コーンフラワー (Cornflower)
【学 名】Centaurea cyanus【和 名】ヤグルマギク
【別 名】セントーレア
【分 類】キク科 1年草
【原産地】南ヨーロッパ、西アジア
【花言葉】幸福
【特 徴】直立した華奢な茎頂に白・桃・青・紫の頭状花序をつけます。
【栽 培】日当たりが良くて水捌けのよい乾燥気味の土壌を好み、
秋に種を直蒔きすれば翌年には、毀れ種で繁茂します。
直根型なので移植を嫌いますが、定植・移植する場合は、
本葉が7~8枚頃に行います。
生長が旺盛なので、花期も長く脇芽が出やすいため、
頂部を摘心すれば花芽が豊かになります。
【こぼれ話】
コーンフラワーはドイツの国花に制定されています。
園芸用に日本で栽培が始まったのは明治の頃で、
元は麦畑で育つ雑草が、園芸用として用いられました。
その為か、痩せ地でも育つほど強健で、
切花やハーブとして利用できます。
コーンフラワーは”矢車草”という呼び名で親しまれていますが、
本来、矢車草と呼ばれている植物は、
山地に生息するユキノシタ科ヤグルマソウ属の多年草を指し、
コーンフラワーとは、全くの別品種なんです。
それを知っていても尚、”矢車草”と呼んでしまいますねσ(^_^;)

