醗酵と腐敗・・・・どちらも菌の仕業ですが

細菌学は詳しくないので

はっきりといえませんが・・・・

周囲の環境と菌床となる場所の状態によって

大きく分かれるのでしょうか?


軟化した種芋


軟化が進行した種芋は、明らかに腐敗が始まっています

当然、芯の部分まで深く進行していれば完全に腐ります

しかし、芯の部分が・・・しっかりしていて

表面が傷んだ程度の芋を切り分けて、そのまま放置すると

どうなるのでしょうか?


写真:b (灰白化と腐敗)



見た目や触った感覚で、軟化(腐敗進行)していると判断しても

芋を切って、断面の経過を見れば差が明らかです。(写真:b 参照)

写真中央の芋が示すように、

シワが入り触れた感覚が柔らかい芋(類似条件)を二個用意し

その芋をそれぞれ切り分けて、一週間ほど室内で放置してみました

仮にAの芋は、切り分けた芋の断面から軟化がさらに進行し、

表面はl褐色から黒く変色、白カビが発生(写真:bの右側参照)

一方、Bの芋は切断面外周が黒く変色しても、

切断表面全体が白濁しながら硬化しています
(写真:bの左側)


※ ただし、表面や触った条件が似た芋の比較であって、

二つに割った芋の片方が変化するという事ではないです



写真:C (芋の灰白化)

右は、芋を切った状態で、左側が芋の断面を一週間放置した状態

灰白化と腐敗その線引きはどこで分かれるのかな?

これは厳密な検証ではなくて

梱包された芋を使っただけで、

梱包されてからの保存条件は同じと想定しても

中に詰められたそれぞれの芋が、

収穫された時期や状態などは不明ですから

統一れた条件下ではない!・・・・と・・・・・いうことです

そこのところは理解してください ・・・・・ 
(^▽^;)