冬の夜長は・・・・暖を取りながら何をしますか?

テレビでスポーツやドラマを見る?

オーディオのスイッチを入れて好きな音楽を聴く?

普段読んでいない小説や漫画を読む?

どれも好きな事でやりたいことですよね~~~o(^▽^)o


園芸馬鹿だな~~と・・・・我ながらに閉口しますが A=´、`=)ゞ

冬の苗管理や自家採種を音楽や洋画を見ながら・・・・・

ながら族・・・・・・集中しすぎて時間を忘れる始末 
(^▽^;)

でも、収穫した作物の自家採種するものが無いんです・・・・(-。-;)

だったら何するかって?(・_・;)

買った野菜や果物から種を取り出して補完・・・・・ そこまでするか?(^_^;)

以前ブログで紹介した宿儺(すくな)カボチャ”

岐阜、飛騨高山の特産野菜固定種です・・・・・そうなんだ! φ(.. )


すくなカボチャ(全長約35cm)


この作物から種を取り出して保存しておきます



種を取って輪切りにしたカボチャ



取り出された種



来年の作付けに使います。

種が充実(追熟)していれば、わざわざ種を買う必要が無い!
ヽ(*'0'*)ツ


選別後の種 (良質の種が多い♪)


ただ・・・・・このやり方!

買った野菜が登録品種だとすると問題で

自家栽培の範囲から逸脱する事は禁物で、
種を配布・販売する事ができません・・・し、
収穫した作物も配布販売も出来ません

固定種は、そんな禁則事項は付帯しませんが
特徴(個性)が強く、なかなか流通に乗る事が少なく、
地元の農家が大切に育てています。
だから、種が流通に乗る事も少ないです。
(皆無か門外不出の品種も存在します。)


栽培管理も個性があるので、
大型農業には不向きで敬遠される事がよくあります。
それだけに、希少価値・付加価値がつきます。

ただ、・・・・・・一つ懸念している事が・・・・・・・

とある国では、日本では当たり前のブランド名も
勝手に意匠(国際特許)登録されてしまい、
呼称・表示でききないという弊害があり・・・・それが発展して
栽培収穫も奪い取られてしまう事にもなりかねません。 ( ̄へ  ̄ 凸

日本固有の固定種は、
長い年月と、携わった人の努力によって守られています。
それを大切にして、
次の世代に引き継ぐ事が重要なんですね (o^-')b

最近では、各地方で守れれていた伝統野菜の、
特徴味覚が再認識されて
栽培が復活・普及推進に拍車が掛かり、脚光を浴びています。

地味ですが・・・・・・ブームになっていますよ ♪о(ж>▽<)y ☆