家にあるもので、使わなくなった小物と言うか日用品を使って自家製腐葉土を作ってみました。
用意したものは、二つの容器・・・・・・・
1.直径約30cm×深さ12cmの洗面器?洗い桶?・・・どっち ┐( ̄ヘ ̄)┌?・・・ま・・いいか
本来の目的ではあまりまり使わなくなったので、
園芸用に植え替え・苗作り用の土をブレンドする時の容器として使っていたものを1つ用意しました
それと、室内インテリアとして置いていたゴムの木を植えた鉢・・・・・・鉢はもうないのですが
2.直径約28cm×深さ約7cm の受け皿・・・・だけは なぜか残っていました。 (・・。)ゞ
先程の洗面器の上からかぶせると、これまた・・・・・・二段重ねには丁度いいんです
隙間の具合が良くて重ねるのに便利、
淵は返しになっているから旨い具合に中の空気や湿度、温度が逃げない!(*゚ー゚)ゞ
ナイス~~~

━─━─━─━─━─ 自家製堆肥の作り方 ━─━─━─━─━─
1.ガーデニングで、切り戻しや剪定した時に出た葉や茎、自家採種して種を取り出した後の鞘や茎、
その他に、咲き終わった切り花などを、なるべく細かくハサミで裁断します
ポイント⇒ この時、生の葉であっても細かくして、
木化して固い枝もハサミで裁断できるものは裁断しますが、
固すぎて細かくできない茎は使わないようにします。
2.用意しておいた桶に裁断したものを入れて、よくかき混ぜまぜてからいったん乾燥させます。
ポイント⇒ 生の葉などは水分があるので、他の枯れた葉や茎と混ぜてておきます。
生の葉に水分があると、早く熟してドロドロになってしまうので、
腐植の状態(進行)を均一にするのが決め手!
3.生葉の水分が抜けて全体が枯れていたら、水をかけながら全体をかき混ぜてしっとりとさせてから、
上に蓋をして暖かい所で保管
ポイント⇒ 湿り加減は、水をかけてかき混ぜた後に、容器の底に水が溜まらない程度にします。
蒸れ始めた時の湿度と、枯れた草葉や茎が吸った水分とのバランスが大事!
追記・・・・
準備した量や使用した容器の状態にもよりますが、桶の中に入れた草茎の量が2cm程度の深さなら
乾燥に2~3日程度で、水を加えた後からて腐植が始まるのは3~7日を経過した頃でした。
つまり偶然にも丁度良い状態が重なったから・・・・・上手く熟したと思っています
正確な記録が無く、記憶を頼りにしたので時間経過が曖昧になりました・・・・ごめんなさいm(_ _)m
半熟の状態で、土を投入して撹拌して追熟させるか、この状態で株元に敷き草代わりに使用してもよし
使い方は自由ですが、土に混ぜて使うには早すぎるかも・・・・だけど混ぜた土を鉢土に使わないのなら
これをどう使うか考えましたが・・・・・古い園芸用土の再生用に敷き草として使ってみようかと・・・・
何度も腐葉土作っては、古い土にかき混ぜてみるのも面白いかも・・・・・・ね☆ ♪p(^-^)q ♪
この方法だと、毎回毎回 同じ手順を繰り返して作らないと、
この状態のまま新たに枯れ葉などを投入して追加継続して作るのは難しいですね。
そこで・・・・・ピートモスを使った腐葉土(堆肥)作りに挑戦したいと考えてます!
それはいずれ、ブログで紹介しますね!
じゃ~~~Tchau Tchau♪(o^-')b
用意したものは、二つの容器・・・・・・・
1.直径約30cm×深さ12cmの洗面器?洗い桶?・・・どっち ┐( ̄ヘ ̄)┌?・・・ま・・いいか

本来の目的ではあまりまり使わなくなったので、
園芸用に植え替え・苗作り用の土をブレンドする時の容器として使っていたものを1つ用意しました
それと、室内インテリアとして置いていたゴムの木を植えた鉢・・・・・・鉢はもうないのですが
2.直径約28cm×深さ約7cm の受け皿・・・・だけは なぜか残っていました。 (・・。)ゞ
先程の洗面器の上からかぶせると、これまた・・・・・・二段重ねには丁度いいんです

隙間の具合が良くて重ねるのに便利、
淵は返しになっているから旨い具合に中の空気や湿度、温度が逃げない!(*゚ー゚)ゞ
ナイス~~~

━─━─━─━─━─ 自家製堆肥の作り方 ━─━─━─━─━─
1.ガーデニングで、切り戻しや剪定した時に出た葉や茎、自家採種して種を取り出した後の鞘や茎、
その他に、咲き終わった切り花などを、なるべく細かくハサミで裁断します
ポイント⇒ この時、生の葉であっても細かくして、
木化して固い枝もハサミで裁断できるものは裁断しますが、
固すぎて細かくできない茎は使わないようにします。
2.用意しておいた桶に裁断したものを入れて、よくかき混ぜまぜてからいったん乾燥させます。
ポイント⇒ 生の葉などは水分があるので、他の枯れた葉や茎と混ぜてておきます。
生の葉に水分があると、早く熟してドロドロになってしまうので、
腐植の状態(進行)を均一にするのが決め手!
3.生葉の水分が抜けて全体が枯れていたら、水をかけながら全体をかき混ぜてしっとりとさせてから、
上に蓋をして暖かい所で保管
ポイント⇒ 湿り加減は、水をかけてかき混ぜた後に、容器の底に水が溜まらない程度にします。
蒸れ始めた時の湿度と、枯れた草葉や茎が吸った水分とのバランスが大事!
追記・・・・
準備した量や使用した容器の状態にもよりますが、桶の中に入れた草茎の量が2cm程度の深さなら
乾燥に2~3日程度で、水を加えた後からて腐植が始まるのは3~7日を経過した頃でした。
つまり偶然にも丁度良い状態が重なったから・・・・・上手く熟したと思っています
正確な記録が無く、記憶を頼りにしたので時間経過が曖昧になりました・・・・ごめんなさいm(_ _)m
半熟の状態で、土を投入して撹拌して追熟させるか、この状態で株元に敷き草代わりに使用してもよし
使い方は自由ですが、土に混ぜて使うには早すぎるかも・・・・だけど混ぜた土を鉢土に使わないのなら
これをどう使うか考えましたが・・・・・古い園芸用土の再生用に敷き草として使ってみようかと・・・・
何度も腐葉土作っては、古い土にかき混ぜてみるのも面白いかも・・・・・・ね☆ ♪p(^-^)q ♪
この方法だと、毎回毎回 同じ手順を繰り返して作らないと、
この状態のまま新たに枯れ葉などを投入して追加継続して作るのは難しいですね。
そこで・・・・・ピートモスを使った腐葉土(堆肥)作りに挑戦したいと考えてます!
それはいずれ、ブログで紹介しますね!
じゃ~~~Tchau Tchau♪(o^-')b



