さてさて、この前の続きの日曜日の話。
アドヴェント時期のクリスマスマーケットといえば、どこの都市も気合の入っているドイツが有名ですが、歴史の中でドイツ領になったりフランス領になったりしてきたフランスのアルザス地方(簡単にいうとライン川の西側のあたり)は、ドイツ領時代の名残でクリスマスマーケットが盛んです。しかも、いわゆるところの「ド・イ・ツ!!」って感じではなくフランス人らしい華奢さ華やかさなんかがミックスされているので、もともと可愛い街全体がさらに可愛くなるのです。
というわけで、この時期は観光客もたくさんいます。
バーゼルの地の利を活かすと、アルザス最大の都市ストラスブールまで一時間半、最大のクリスマーケットのあるコールマールまでは40分となかなかのものです。コールマールは街もそこにある博物館も大好きなのですでに何回も行っていますw
と、ここまでクリスマスマーケットの話題をふっておきながら、今回Sかさん、Rなさんという超グルメふたりに私という女子三人組はあえてクリスマスマーケットを素通りして、ストラスブールのミシュランの星のつく某レストランのランチに行ってきましたwwここに三年ほど住んでいたSかさんの推薦でもあったのですがまあ、じつはここで出た料理が演出、見た目、味のすべてがいつもから考えられないほどイマイチだったらしく約束されていたはずの感動を裏切られたおふたりは相当オカンムリの様子でした。。。まあ私は勉強させてもらったっていうことで。。。
そういうわけで写真などなどで紹介するわけにもいかないので、結局最初の話題に戻って華々しく飾り付けられていた街の様子などをどうぞ・・・!!

何と一番綺麗だった通りを撮るのを忘れていました。。すごい人だったから。。

ともあれ今日の我々は本当にマーケット無視だったので、コースはカフェでエクレア☆→手芸屋さんなんかをウィンドウショッピング☆→紅茶屋さんで量り売りで紅茶ゲット☆→高級レストランでランチ☆→靴屋を物色☆→ナイスなワイン屋で仕入れ☆
ここのワイン屋はマスターのおじさまがナイスだった。魚にあうワインとオールマイティなやつをチョイス。

最後にバーゼル仲間の演奏会が、街中の教会であったので聞かせてもらい帰宅!
アドヴェント時期のクリスマスマーケットといえば、どこの都市も気合の入っているドイツが有名ですが、歴史の中でドイツ領になったりフランス領になったりしてきたフランスのアルザス地方(簡単にいうとライン川の西側のあたり)は、ドイツ領時代の名残でクリスマスマーケットが盛んです。しかも、いわゆるところの「ド・イ・ツ!!」って感じではなくフランス人らしい華奢さ華やかさなんかがミックスされているので、もともと可愛い街全体がさらに可愛くなるのです。
というわけで、この時期は観光客もたくさんいます。
バーゼルの地の利を活かすと、アルザス最大の都市ストラスブールまで一時間半、最大のクリスマーケットのあるコールマールまでは40分となかなかのものです。コールマールは街もそこにある博物館も大好きなのですでに何回も行っていますw
と、ここまでクリスマスマーケットの話題をふっておきながら、今回Sかさん、Rなさんという超グルメふたりに私という女子三人組はあえてクリスマスマーケットを素通りして、ストラスブールのミシュランの星のつく某レストランのランチに行ってきましたwwここに三年ほど住んでいたSかさんの推薦でもあったのですがまあ、じつはここで出た料理が演出、見た目、味のすべてがいつもから考えられないほどイマイチだったらしく約束されていたはずの感動を裏切られたおふたりは相当オカンムリの様子でした。。。まあ私は勉強させてもらったっていうことで。。。
そういうわけで写真などなどで紹介するわけにもいかないので、結局最初の話題に戻って華々しく飾り付けられていた街の様子などをどうぞ・・・!!

何と一番綺麗だった通りを撮るのを忘れていました。。すごい人だったから。。

ともあれ今日の我々は本当にマーケット無視だったので、コースはカフェでエクレア☆→手芸屋さんなんかをウィンドウショッピング☆→紅茶屋さんで量り売りで紅茶ゲット☆→高級レストランでランチ☆→靴屋を物色☆→ナイスなワイン屋で仕入れ☆
ここのワイン屋はマスターのおじさまがナイスだった。魚にあうワインとオールマイティなやつをチョイス。

最後にバーゼル仲間の演奏会が、街中の教会であったので聞かせてもらい帰宅!