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オラトリオものをオペラハウス常勤のメンバーとやったらものすごいアフェクトが生まれてかなり目からウロコでした。ガット弦慣れてないとかそういうのは別次元の話。理論とかじゃなくて、ソリストの語るストーリーの助け方、そこから次のシーンへの目線の移って行く様子なんかが舞台じゃないけど手に取るように分かる。
具体的に言うとイントロからのスポットライトの渡し方とか、合唱の受け答えとかなんだけど、なんだろうね。いままで意識したことすらない立体感というか。色彩感というか。

相変わらず合唱の伴奏にいくとおじさまと仲良くなりますw
ソリスト合わせ中にポートレートを書いてくれたおじさまがいました。(楽譜に)
平たい顔族!

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