突然ですが、学校の近くにこんなところがあります、というご紹介。
正門ではなく図書館の奥にある出口を出て大通りに沿って歩いていると、こんな壁に遭遇します。
正門から出たらこっちに歩いて来ても見えないし、この門から出たら、この方向に歩く用事はない、というような絶妙に見つけにくい場所にあります。
ぼーっとしてて間違った門から出てしまって、さらにぼーっとして歩いてこれを発見した時は驚いて後ずさりしてしまいました。。それくらいリアルで等身大。
しばらくそのことは忘れていたのですが、あるときもう一回見に行ってみようと出向いてみたところ、、、、、
奥にはさらに続きがあったのですww

高い、高ーーーーーーーーーい!(危なーい!)

いや、僕らはもっと上までいくで!と言わんばかりの。
ビルとビルとの間で駐車スペースになっている場所で、人のとおりそうな入り口らしきものもなく、かなり足も踏み入れにくい雰囲気。恐る恐る入って見たのですが、一体誰が書いたのか?一体誰を喜ばせるために書いたのか?謎は募るばかり。
色々謎なのですけど、この圧倒的なスケールのユーモアあふれる絵に時間を忘れて見入ってしまいました。(ちょうどこれを見つける直前にBanksyの存在を知ったりしてタイムリーだったwBanksyについてはこちら)
なんか、楽しくないですか?(((o(*゚▽゚*)o)))
正門ではなく図書館の奥にある出口を出て大通りに沿って歩いていると、こんな壁に遭遇します。
正門から出たらこっちに歩いて来ても見えないし、この門から出たら、この方向に歩く用事はない、というような絶妙に見つけにくい場所にあります。
ぼーっとしてて間違った門から出てしまって、さらにぼーっとして歩いてこれを発見した時は驚いて後ずさりしてしまいました。。それくらいリアルで等身大。
しばらくそのことは忘れていたのですが、あるときもう一回見に行ってみようと出向いてみたところ、、、、、
奥にはさらに続きがあったのですww

高い、高ーーーーーーーーーい!(危なーい!)

いや、僕らはもっと上までいくで!と言わんばかりの。
ビルとビルとの間で駐車スペースになっている場所で、人のとおりそうな入り口らしきものもなく、かなり足も踏み入れにくい雰囲気。恐る恐る入って見たのですが、一体誰が書いたのか?一体誰を喜ばせるために書いたのか?謎は募るばかり。
色々謎なのですけど、この圧倒的なスケールのユーモアあふれる絵に時間を忘れて見入ってしまいました。(ちょうどこれを見つける直前にBanksyの存在を知ったりしてタイムリーだったwBanksyについてはこちら)
なんか、楽しくないですか?(((o(*゚▽゚*)o)))
