3/5の日記。
気ままさを発揮しているわがクラス。
3月からクラスが1人増えてました(年度途中)
私も人のことはまったく言えたモノではないのですが、うちのクラスは学校の中にあって学校のシステムの中にあらず?どう考えても、「入試」というプロセスを経ていない入学の仕方ですよ。
うーーん、いいのかなあ。
まあ、、、、いいか。
新キャラはメーガン、アメリカン♀!!!。
超個人的なアメリカ人のイメージどおり、初対面の今日からすでにハイテンション気味でした。
もしかしたらアメリカ英語がテンション高く聞こえるだけかもしれませんが。今度新曲を一緒にやる現代音楽科のトロンボーンのスティーヴは落ち着いてるのだけど。しかも、彼女、さらに輪をかけてカリフォルニア出身ということでナイスな訛り。
っていうわけで、Meganの「e」も「a」は、もう私には真似できない 鼻母音 をかましています。メーゲンって表記していいのかすら不明。
最大限努力して、
・・・メ・・・・メヱィゲン?
とにかく、フェデは終了試験あるし、メヱィガンははじめたてでめっちゃさらいたいだろうし、みんな学校に一台しかないウィーン調弦を必要としているのでこれからは時間調整が大変そうな予感。
(あ、でも文脈とまったく関係ないけれど、今日すっごいいい発見しちゃったんすよ。ソロ@ウィーン調弦は弓の持ち方で究極に重さを乗せずにかませると、すっごいスタイルに沿った音を出せるという・・・)
ここで、さらにアウトローして、「あの楽器」を鬼のようにさらえたらかなりいい感じなんですが。
さてどうなるやら。