アメリカ時代と違いラウンド数も激減したので、毎週ではないができるだけ練習には行くようにしている。

 

だいたいいつも2時間、およそ300球。

10y~50yのアプローチが6~7割。

 

今日は2つのことを練習で確認した。

 

ダウンスイング時、左手甲を地面に向かっておろす。

今までこれのやり方がイマイチわからなかった。

でも今日、初めてその意味がよくわかった。

18年もゴルフやってるのに恥ずかしい。。。

 

それからこれまでも意識していた、スイング時右手グリップ圧を緩くする握り。

最近アイアンがイマイチなのは、これがいつの間にか出来なくなっていたから。

イメージは左手のみでグリップを握るイメージ。右手は添えるのみ(というイメージ)。

ヘッドが自重で降りていって、走る。

 

実戦が遠のく分、練習で色々セルフチェックをするのが大事ってことか。。。