アメリカから帰ってもうすぐ1カ月。

当たり前だが、日常的に英語を全然しゃべらなくなる。。。。

だが、英語をしゃべる機会が先週発生。

 

アメリカの銀行の口座をたまにチェックしている。

帰任後1年は残しておくことになっており、まだ向こうの銀行にいくらか残高がある。

ふと見ると見覚えのない引き落としが。

額は大したことない($27)がやはり気持ち悪い。

駐在時代にスキミングの被害はなかったのに、、、、

 

webサイトからメールで確認依頼したところ電話サービスに直接聞くようにとの指示があり、今日の夜に電話してみた。

 

久しぶりの英会話だ。

オペレーターに説明していくと、どうもSAVING口座から引き落としの際に十分な残高がなかったため、不足金充足用のCHARGEが$27かかっていたとのこと。

 

会社総務の指示でSAVING口座には$5以上残しておくこと、とあったので$5だけ残してあとはCHECKING口座に移動していたが、電力会社の追加引き落とし(約$30)が突如発生したため足りなくなり、$27がチャージされた模様。

もう引き落としは無い、と思っていたのが甘かった。

 

説明ではSAVING口座にお金を移動してネガティブGAPを無くしたので、$27はREFUNDしてくれると説明があり、その通りになったので安心して会話を終了した。

 

システムがよくわからないことが多かったアメリカ生活では、よくこんな問い合わせをしてたよな、、、とちょっと懐かしく思い出した。