むう、、、、、、、、、、、、、、、、、

 

あの名作「永遠のゼロ」の百田尚樹原作、有村架純、神木隆之介主演、ときたらそこそこ見れるのではとちょっとは期待しただけに、かなり肩透かしをくらってしまった。

 

物語自体はよくある設定で、上手く料理すればそれなりに楽しめるのではと思うのだが、いかんせん、冒頭からずっとストーリーにのめりこめないままラストまで突っ走ってしまった。

 

結果、演技巧者の神木隆之介や、架純ちゃんがなんだか一生懸命演技すればするほど、冷めて言ってしまうという、、、、、

 

脚本は先日観て面白かった「女子的生活」の坂口理子。

監督がイマイチだったのだろうか。。。それとも原作・・・?

 

珍しくというか書くことがあまりない映画を観てしまった。

普通この場合書かないで終わるのだが、やはりそこは有村架純ファン。

架純ちゃんが圧倒的に可愛いことだけが救いだった。

「いつ恋」の2016年からこの映画の2018年くらいの有村架純が、本当に可愛い。

 

架純ちゃんのこの表情。。。ずっと見ていたい。

 

百田尚樹の「永遠のゼロ」は原作を読んだ。

新幹線の中でボロボロ泣きながら感動した。

映画「永遠のゼロ」なら泣けるかな。。。。