これはMATTが食べたのではないけど、、、、
デザートでFlameなんちゃら、とあったのをイツキが頼んだので期待していたら、やはり、最後にサーバントがブランデーか何かに火をつけてくれた。なかなか美しい。
レストランはダブリンではなく、アッパーアーリントンにある本店の方の「Hyde Park」。
こちらは老舗で格式もダブリンの店より高い。
MATTも久しぶりに行ったが店内の雰囲気も落ち着いており、また接客の質も素晴らしい。MATTたちについてくれたBobというサーバントは如才なく動き、常にゲストに目を配り的確なサービスをしてくれた。
よく欧米の映画に出てくる高級レストランのようなあんな感じだ。
日本人の下手な英語にも上手に受け答え、ジョークも軽妙に、素晴らしかったので最後は握手して感謝の言葉を伝えた。
お店の評価は料理、雰囲気、そしてサーバントの質で決まるといういい見本のようなお店だった。