約1年半ぶりのTYPE-Rとの再会。

昨日、ゴルフに行く際に久しぶりに運転したが、変わらず固い足回り、よく回るエンジン、官能的なエキゾーストノート。。。どれも最近の車には無いファンがあり、やはりこの車は面白いとあらためて感じた。

 

一方で様々な事実も発覚

 

まずバッテリー。

玄関にバッテリーがぽつねんと置いてあったのでかみさんに聞くと、最近バッテリーがあがってしまったらしい。

かみさんがディーラーのH野さんに相談したら、おそらくドラレコの24時間録画機能が電源を食い過ぎるのでは?ということで、電源コードを抜いて機能をなくし、予備のバッテリーに交換してくれたそう。

対策として衝撃を受けたときのみ録画できるモードに変更可能か、かみさんが取説と格闘中。。。

 

それから昨日運転して気づいたが、センターコンソールの蓋がガタガタとぐらつく。

どうも蓋のストッパーの部分がバカになってきているよう。これは蓋だけ交換可能なのか、コンソールごとASSY交換なのかでずいぶん費用が変わってくる。

しばらくは騙し騙し乗ろうかと思う。

 

そして衝撃的だったのは走行距離。

かみさんに託して日本を離れたものの、この半年はかみさんが趣味のバドミントンでアキレス腱をやってしまい乗れていなかったのも相まって、まったく乗れていなかったようだ。

 

そしてその走行距離が衝撃(笑劇?)。

昨年3月に最後に確認した走行距離は99540km。

そして今回1年半後に確認した走行距離は99588km。。。。。

 

そら、バッテリーもあがるわな。。。。

サスペンションのゴムも劣化していそう。

一応今年車検は通したのでメンテナンスは行き届いているはずだが。

あらためて車を維持するって大変なことだと痛感した。

 

こちらにいる間になるべく運転して走行距離を伸ばしてやるか。

記念すべき10万kmは自らの手で達成したいしな、、、

それにしても1年半で48kmとは。。。。。