なんともトホホな後日譚なのだが、、、、
昨日夜、ご飯を炊こうと炊飯器のスイッチを入れたが、うんともすんともいわない。
まさか、炊飯器まで壊れたか・・・・と焦る。
しかし、そんな立て続けにモノが壊れるのはおかしい。
色々試していく中で、もしかしてコンセントに電源が来ていないのでは?
と思い、キッチンから離れた場所でつないでみたら、やはり機能した。
ということは、、、
キッチンのコンセントに電源が来ていない。
思いついたのはブレーカー。
確認してみたら、キッチンのブレーカーが、いつの間にか落ちていた。
湯沸かしポット含めキッチンのライトや換気扇など、その他の電源は来ていたので気づかなかった。
またトースターが壊れた日から、夜忙しくてご飯を炊くことが無く簡単な食事で済ませていたのも、気づくのが遅くなった原因。
となると、あの処分したトースターは壊れていたのではなく、電源が来てなかったから動かなかっただけ、、、、、ということなのか。
2日ほど前、ゴミステーションに捨てたのだがそこは扉を開けてその辺に置いてくるタイプのゴミ捨て場だったので、まだあるかも?と思い、今朝ちょっと見に行ってみた。
しかし、、、、
すでに大量のごみが放置されており、ゴミ山に埋もれてしまっていた。。。。回収不可能。
まだ使えるものだったのに捨ててしまったという罪悪感。。。
無実の罪のトースター君、ごめん、、、、
なんて、ちょっとなんだかなあ、、、という気分の日曜日でした。