今日はこの人、ヒデキ・マツヤマを観に来たんだよね。。。
ボランティアの人もマツヤマの名前は長くて貼り付けるのが大変そうでした。。。
8番ショート。ラフに入れてしまい、素振りでイメージを出す。
素振りで見られた通り、綺麗なロブショットだったが距離感合わずピンから離れてしまう。
そしてパットもイマイチでボギーに。。。
この日の松山選手はショットにキレがなく、少しイライラしていた。
一方別の組でまわるデシャンボーのセカンドショット。
まあまあのようでした。
あるホールを横切る際にグリーンに向かって一枚。
一度でいいからここでラウンドしたいが、完全会員制でお高いのでまず無理。。。。
9番ミドルのティショット。おそらく3番ウッドだろうか。
ほかの二人(名前見たがよくわからない、、、)のドライバーと同じくらい飛んでいた。
松山選手のギャラリーは予想通り日本人がうじゃうじゃ。
でもマスターズチャンピオンということで、アメリカ人にも人気だったよう。
あちこちで「マツヤマ」という声が聞こえた。
9番は一番近くにつけたのだが、2mそこそこのバーディパットが入らず。
10番のティショット。
ここも左に曲げてクロスバンカーの間のラフに。
しかしかなり距離が残ったセカンドショット、しかも急な左足上がりのラフから、アイアンを短く持って果敢に攻めたが結果はグリーン左手前のバンカーにイン。
このバンカーショットもダフリ気味で寄らず、ここもパーセーブできなかった。
そのパットを見ている時に、キショーがアメリカ人に声をかけられた。
取引先の営業のアメリカ人かな、、、と見ていたら、なんと。。。。。
ダービークリークで一緒に回ったあのMarkだった。
なんという偶然。この日に、このホールで、しかも数多ある観戦できるスポットの中で偶然会うとは。。。
Markも良く我々を覚えてたな、、と。
しばしいろいろ会話をした。
あれからどこのゴルフ場に行った、とか最近どう?とか。
Markにゴルフ行った?と聞いたらあばらを痛めて今は休んでるよ、と笑っていた。
また会おう!と言って別れたが、ほんとにキショーもMATTもびっくりだった。
こんなことって、あるのね。。。
Markとは、またダービークリークで一緒になったら回りたいね。
二人とも暑い中ほとんど座ることなく15000歩近く歩き切ったので、疲れて15時半にはシャトルバスに乗り込んで帰った。
久しぶりにプロの試合を見たらゴルフに行きたくなったね。
明日またキショーとラウンドなので、いいイメージを持ってショットに臨もう。
(あくまで、イメージね。。。。)