やっぱ西コースの3番でしょう。

ここの+4で、完全に後半の流れが変わってしまった。

 

1番パー、2番ダボ。この時点ではまだボギーペース。

焦ることはない。

それにともぞ~ちゃんとは前半で10打差、2番を終えた時点でさらに12打差になっていたのだ。

 

ティショットを5Wで安全にフェアウェイに置き、アイアンでややミスするも寄せやすいカラーに運んだ。ここまで何にも問題ない。

しかし、慢心だったのだろう。

パターかPWで転がせばいいのに、56度を持ってしまった。

ダフってチョロでもいいと思って打ったのに結果は最悪のトップ。

そこからは本編で書いた通り。

 

これは精神的にショックが大きい。

ティショットは戦略的に、セカンドも許容できる範囲のミス。

それらをすべて3打目でぶち壊したのだ。

 

こういうゴルフしてるから、全然上手くならないのよね。

もっとストイックにならないとあかんね。反省してもしきれないぜ。。。。