言葉ではわかっていても、果たしてどの程度厳しいのか。

女子プロゴルファーのプロテスト合格率はわずか3~5%ほどらしい。

 

毎年20数名が合格するのだが、ツアー優勝したり常に上位に名を連ねるなど、果たしてファンの記憶に残る選手はどのくらいいるのだろう。

*ツアー実績なく、TVなどで露出の高いだけのプロは除く。

 

(名前は合格順、日本人選手のみ)

2009年 22人 吉田弓美子、大江香織、藤本麻子、甲田良美

2010年 23人 井芹美保子、上原未希、酒井美紀

2011年 20人 堀奈津佳、福田真未、青木瀬令奈、香妻琴乃、斎藤愛璃

2012年 24人 東浩子、葭葉ルミ、比嘉真美子、渡邊彩香

2013年 20人 成田美寿々、鈴木愛、藤田光里

2014年 26人 永峰咲希、柏原明日架

2015年 23人 木村彩子、岡山絵里

2016年 21人 永井花奈、川岸史果

2017年 22人 松田鈴英、新垣比菜、勝みなみ、浅井咲希、小祝さくら

2018年 21人 大里桃子、三ヶ島かな、河本結、原英莉花、渋野日向子、稲見萌寧

2019年 21人 西村優菜、笹生優花

 

たったこれだけ、、、という感じ。ほんとに成功するプロは限られた存在なのだ。上記に含まないが堀琴音とか、江澤亜矢などは完全にビジュアルで人気先行しているタイプでといえるだろう。安田佑香にはそうなってもらいたくない。

 

2011年は初優勝をあげるものの、その後伸び悩んでいる選手が多い感じ。

2015年の木村彩子や岡山絵里、2019年の笹生優花などは下位通過ながらもその後伸びた人たち。

2017年は、人気先行の松田鈴英に対し、実力、実績では18位通過の小祝さくら、というのも面白い。

2018年は文字通り黄金世代。やはりこのあたりから実力ある選手が多数出てきているのは興味深い。

2000年代前半に宮里藍らの活躍で女子プロブームが起こり、それ以降女子プロ人気に乗って親が子供にゴルフをさせて、、、ということだと思うので、これからその頃にゴルフを始めた子たちが世に出てくるのだろう。

 

毎年どんなスターが誕生するか楽しみである。

それにしても、男子プロは何とかならんかな。。。。地味だなあ、、、、、