1月に100叩きしたラウンドの次の日に、悔しい思いで練習に行って以来、毎週末ラウンドしていたので、1カ月練習に行けていなかった。
そして久しぶりに練習に行って、やはり練習って必要だね、、、と当たり前のことに気づいたりするわけで。
今日の練習では2つのことを再確認。
1)両脇を締める
ショートゲーム、とりわけ30~60yのアプローチの距離感が非常に悪い。
ショートすることが多かったのだ。
原因はインパクトからフォローにかけて両脇がグダグダになっていたようだ。
しっかりフォローまで脇(特に左脇を意識)を締めたコンパクトなスイングにしたら、きちんと距離通り打てるようになった。知らず知らずのうちに緩んでいたようだ。
2)10Y以下のアプローチのアドレス
ハンドレイトに構える。
ハンドファーストだとダフる可能性大。
体の回転が小さい10y以下のアプローチは、ハンドレイトに構えることで安心して振れる。最近ショートゲームに不安があり自信を無くしていたので、ちょっと気が楽になった。
定期的にスイングやアドレスをチェックすることは大事なこと。
忘れないようにしたい。