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いろいろ掃除していたら出てきた。

アメリカ駐在時代(10年以上前)のゴルフ場で、スコアを書く際にもらう筆記用具。
日本では使い捨てのプラスチック製の鉛筆だが、アメリカではこんな味わい深い鉛筆がもらえる。
それもたまたまMATTが住んでいた中西部の文化だったのか、
はたまた現在では日本のようなプラ製になっているのかはわからない。

上からMATTの心の故郷であるダービークリーク、
真ん中は初めて100を切ったクラブオブダブリン、一番下はよく行ったミルクリーク。ここはプロゴルファーのベン・カーティスのおじいさんが作ったゴルフ場として地元では有名だった。

なんかプラ製のペンって味気ない。
こんなかわいい鉛筆ってのも悪くない。
その辺に転がしておいても、ちょっとしたインテリアになるし(ならない?笑)