今回は一人観戦記である。
今年から滋賀と栃木に新しくBCリーグのチームができた。
滋賀は京都からも近い。福井の試合以外でも観戦の機会が広がったのはうれしい限り。
10日の土曜日、滋賀県高島市にある今津総合運動公園のスタジアムへGO。
朝9時半過ぎに家を出てスーパーでノンアルドリンクとつまみ、軽食を購入。
10時前に福知山を出る。
時間に余裕があるのでドライブがてら下道で行くことにした。
綾部を通って、そこから北東へのんびり田舎道を進んでいく。
途中山間部を走っていくと、ぽつりぽつりと民家がある。
限界集落、過疎化が深刻な問題になっている。
なんでこんなところにみんな住んでいるのか?と不思議に思うこともあるが、昔の人たちは不便であろうとその土地で一生を過ごし、終えるというのが人生だと悟っていたのだろう。
今のように医療が発達するとまだ生きられる、と思うがそもそも人間は寿命が来たらそれを受け入れる生き方をしていたのだ。
病院が遠いとか不便とかではなくその土地で生まれ、死ぬということが当たり前だったという現実。
時代の流れと共にに違和感を持ってみられる山間部の集落、だけどそれは人間社会の進歩とともにある、必然の結果であったのだろう。
そんなことを考えながら暑いくらいのお天気の中、少々遠回りなどもしながら今津には12時ちょっと過ぎに到着。
ノンビリ来ても2時間ちょいしかかからなかった。
高速を使ったら、ほんとに1時間半以内で行けるはずだ。


実に立派な球場。
しかし本当にどこの地方球場も、田んぼや畑の真ん中にポツンとある。
サトちゃんが以前、「フィールド・オブ・ドリームスの映画みたいに、急に現れますよね。。。」と言っていたが、ほんとにその通り。
アメリカだったら、トウモロコシ畑の真ん中にポツンと、、、、という感じだろうか。
時間があったので地元にお金を落す意味でも昼食を摂ることに。
公園内にある、やや寂れた感の食堂に。

地元の名物、箱館そば(けつね、もといきつねそば、620円)
色白でくせのない蕎麦。
良心的なお値段とボリューム。
出汁はもちろん関西風なので、MATTには嬉しい。

すぐそばに箱館山スキー場が。
小さくて見づらいがスキーリフトが山頂まで伸びている。
今回は入場料が1500円といつもより数百円割高だった。
しかも、福井の時はくれる選手のメンバー表の載ったチラシももらえない。

バックネット裏は屋根付きなのが嬉しい。
今まで行った球場の中でもトップクラスの施設充実度。
ただし、電光掲示板はまだSBO順に並んでいる。
(現在はBSO順だもんね。。。)
滋賀ユナイテッドと、石川ミリオンスターズの試合。
滋賀は監督が元阪神の上園、またコーチに元阪神の桜井広大が。
桜井、太ったなあ。。。。。笑

お天気は暑過ぎず、アメリカの天気予報風に言うと「モデラート」。
ただし5回終わったあたりから雲行きが怪しくなり、
冷たい風がビュービュー。
終わるころには雨がちらつき、帰りの道中もしばらく雨だった。
試合の方は最近負がこんでいた滋賀がナイスバッティングで4点を先制。
しかし試合巧者の石川もじりじりと追いつき、結局4-4の引き分けに。
滋賀はまだまだできたばかりのチーム。
これから、という感じだね。

去年まで石川にいた、元阪神の西村が滋賀に!!
しかし、この日は救援登板も打ち込まれてしまった。。。
ちなみに今日は審判がちゃんと4人いた。
BCリーグは3人しかいないと思っていたのだが、、、笑
観客は251人。少ないね、、、
ちょっとしたドライブに加え、仕事などを忘れて熱中できる野球観戦と充実した一日だった。時間があったら、若狭街道(いわゆる鯖街道)沿いのサバサンドなんか食べたかったなあ。。。。
そっちは次回、今津駐屯地(今回の球場のすぐ近くにある)の駐屯地祭に来た時にでも、、、、