MATTは中高時代にスポーツに真剣に打ち込んだことがない。
中学時代は水泳部だったがアスリートでもなく、高校時代はバイクにうつつを抜かしていた。
だから、いわゆるスポーツにおけるスランプというものを経験したことがない。
果たして、現在の状況はその「スランプ」と呼べるものなのか。
ここまで13ラウンドで、キーになるデータのみ抽出した。
AVE 98
平均パー率 3個/ラウンド
平均ダボ率 4.9個/ラウンド
大叩きによるスコアへの影響 平均4打/ラウンド
OB発生数 平均1.5/ラウンド
ショートホールにおける、ボギー以上の率 64.7%
ショートホールにおける、2オン以下の率 62.7%
パーオン、ないしは寄せワン率が低いためパーが獲れないため、
厳しいラウンドが続きプレッシャーに負けてダボが増える。
そして無理をしていないつもりが、どこか冷静さを欠き毎ラウンドで大叩きをやらかしてしまう。そのきっかけは高いOB率。
それもティショット以外のOBも多い。
パーの獲得率が低い理由のひとつに、アイアンの不調があるだろう。
その端緒はショートホールの成績に見られる。
ボギー以上の率も2オン以下の率も好調の時は75%前後、最もよかった2013年では85%前後。
しかし今年は6割ちょっとなのだ。
つまりアイアンのキレが悪いということ。
ティアップして打てるショートホールでこれでは、グランドから打つアイアンが良いはずない。
ただ一方でドライバーはこれまでにないくらい調子がよい。
ミスもあるが、それ以上に好調なショットの確率が高い。
しかも距離も出てかつ、フェアウェイやラフのいい位置に置けている。
しかしここからアイアンの出番となると、途端にミスの連発となってしまう。
これをきちんと打てばグリーンオン、という状況に力が入ってしまっているのだろうか。確かになんでもないライやいい状況からのミスが多すぎる。
だからだろうか、精神的ダメージも大きい。
こうやって振り返ってみてもわからないことが多々ある。
昨日もそうだったが、前半の途中までは本当に順調にプレイできていた。
スイングのリズムも悪くない。気持ちよくラウンドしていたのだ。
だが15番でティショットを右に曲げた後、OBをぎりぎり免れてフェアウェイに戻した3打目。アイアンでもよかったのに(後で気づく)5UTで打ってミスしOB。こういったところがダメなのだろう。
そしてこのホールは1パットで決め、大叩きせずにトリで済ませたのにその後の3ホールでボギーペースを守れなかった。
急にスイングリズムが崩れだして、結局ペースをつかめず終わってしまう。
後半もスタートのロングは本当に問題なかったのだ。
それが続くショートで、もう何が何だか分からなくなってしまうミスの連続。
その後は体が言うことを聞かないというか、最近のダメな状態に戻ったまま最後まで復活することはなかった。
3月まではスイングの安定化にずいぶん苦労したが、ようやくよくなってきたかな思って臨んだ5月は、この有様。
果たしてこの状態、いつまで続くのか、ずっと続くのか。。。。