4月28日の夕方に宇都宮に帰り、5月7日までお休み。
8日は栃木のH社に呼ばれていたので打ち合わせに行って、
その日の昼過ぎに福知山に戻ってきた。
実に10日ぶりの帰宅。
夜の8時過ぎ、駅からいつものように歩いて10分、アパートの駐車場に停まっているTYPE-Rを見ると案の定、黄砂と雨できったな~くなっている。連休前に洗車したけどまた洗わないといけないかな。。
などと思っていたのだが、その車がまさかあんなことに、、、
というのも今朝出勤のため車に乗り込んでみたら、
助手席の窓が半分開いているではないか?
それって10日間ずっと開いてたんだよね。。。。。
見ると車内が黄砂で汚れている。
というか、よく盗難とかにあわなかったな。
まあ、閑静な住宅街だし助手席側はアパートの人の車がいつも停まっている(めったに動かない)ので、安全といえば安全だが・・・
なんで開けっ放しにしてたんだろうか。。。
確かに28日の夕方はとても暑くて、開けて走っていたが閉め忘れるって?
とその時は思い出せなかったのだが、夜会社から帰る時にリアドアを開けてふと思い出した。
そうだ、、、、、
28日の夕方、突然右後ろのドアのウインドウが開かなくなったのだった。
運転席の集中パワーウインドウのスイッチで動かないので、
家に着いてから降りて、直接リアドアのウインドウスイッチを操作したら動いた。
接触が悪かったのか原因は不明だったが、気をよくしてそのままロックして降りてしまったらしい。
助手席の確認をしないまま。。。。
まあ雨もそれほど降らなかったのか、室内の汚れはほとんどなかったのと、
何より盗難などにあわなかったのは不幸中の幸い。
こちらで独り暮らしを始めた時は、部屋の電気をつけっぱなしで宇都宮に帰ったり、トイレの電気をつけっぱなしで帰ったりとやらかしていたが、車の窓はまずいだろう。。
こういう時に、誰もフォローしてくれる人がいないというのが独り暮らしの残念なところだよな~