ゴルフを始めてはや11年が過ぎた。

2013年にゴルフ人生ベストの一年を過ごしたものの、
その年の9月に韓国駐在となって練習しなくなった途端、
崖を転げ落ちるかのように後退。
その後長いトンネルを抜けられずにいる。

今年も飛躍の年にしたいと意気込んだものの、悩みに悩んでなかなかブレイクスルーできず。それでも過去11年間の中では、ゴルフの上達のためにやるべきことについて、本当に真剣に考えた一年であった。 


【MATTデータ】2016年度 
 ラウンド数=31回
 Ave=94.1
 ベスグロ=81
 ワースト=104
 平均パット数=33.2
 100越えラウンド数=6回


*参考【MATTデータ】2015年度 
 ラウンド数=32回
 Ave=95.1
 ベスグロ=86
 ワースト=106
 平均パット数=34.0
 100越えラウンド数=10回

今年の自分をほめるとしたら、以下の点である。

1)ルーティンを確立できた

これまでわかっていつつも、真剣に取り組んでこなかった。
ティショットの際の入り方、アドレスの作り方、グリップの握り方。
またパットの際のアドレスの作り方、打ち方。
今年の後半は特にこだわった。
特にティショットの安定感は増し、各ホール安定したスタートを切ることができるようになった。

2)3パットの低減

平均パット33.2は自己最高だが、これは6月くらいまで30パット以下のラウンドがいくつかあったから。後半は平均34そこそこだった。
それよりも、3パットが劇的に減った。
これまで1ラウンド平均は2.5~6だったが、ことしは1.81。
つまりめったに1ラウンドで2回以上3パットしないという計算。
これは家でのパター練習の成果が着実に表れていると思われる。
とにかくしっかりストロークすることができるようになったのが、大きい。

3)ティショットの安定

先の1)でも書いたが、苦手だったドライバーが格段によくなり、今ではドライバーは好きなクラブになってしまった。
これは長年探し続けた自分に合うシャフトに出会えたこと。
そして宇都宮、福知山で同じように振れるよう、同じクラブを買ったことも、その要因かもしれない。
08ツアーバーナーとRE-AXのシャフトが今のMATTにはあっている。
このためしばらくはドライバーは浮気しないで、今のまま行こうと思う。
10yの飛距離を求めるよりも、確実にフェアウェイをキープできるミスの少ないクラブを選びたい。

これらとともに一年悩んだ結果の気づきとして以下がある。

1)グリップを握るチカラ加減

MATTは右手の握力が人よりかなり強い。
このためアドレスの際にどのクラブも左でしっかり握り、右手は添えるだけ。
インパクトまではしっかり握らない。
この結果、ドライバーやUTで正確なショットを打てるようになった。

2)練習と同じリズムでクラブを振る

とにかく練習中と同じゆったりしたリズムでクラブを振ることを心掛ける。
練習場ではナイスショット、ラウンドでは・・・・
となるのは、要は再現性が低いスイングをしているということ。
練習中と同じリズムでスイングできて、打った球がよい結果でなくともそれはそれでよい。とにかく同じリズムで打つことが大事でそれ以外は考えないで打つべし。

3)ゴルフを難しく考えない

とにかくどんな形でも最小打数でカップにボールを入れれば、ゴルフはよい。
だから恰好悪くとも、なんでもいいから工夫して易しいやり方でシンプルに打つためにやることを考える。クラブ選びも無理したり自信のない選択をしたり、はご法度。

今年1年は技術的にはそれほど進化はなかっただろう。
練習もあまりできなかった。
だが、考え方はその分ずいぶん成長あったかなと思う。

今の自分を受け入れる心の準備もできた。
来年はそうやって焦らず、着実にステップアップできるよう、
またゴルフに取り組み、そして楽しんでいきたい。