昨日のラウンドでもそうだったが、夏場以降はMATTのゴルフは変わり始めている。残念ながらスコアには目立った進化は見られないが、
それでもこれまでできなかったことをやろうとしている。

昨日のラウンドでも、今までなら長いクラブを持っていたり、大きめの番手で狙っていたところを、ワンクラブ落としてフルスイングするようにしている。
コントロールショットなどは、プロのようにきちんと練習していないとまともなショットは打てない。
アマチュアは、しっかりフルスイングすればよい。

結果はリスクが少なくなる一方で、しっかり振れることでむしろ番手通りかそれ以上飛びナイスショット/ナイスオンになることが多くなった。

ただ、やはり練習が足りないのもあり精度がイマイチのため、それほどスコアには貢献できていないのが現状。

そんなMATTが手にしてなるほど、と勉強になった本がある。
レッスンプロの尾林弘太郎氏の「ロジカルゴルフ 実践ノート」だ。

氏の本ではアマチュアが上手くなるためにやること、やれることをわかりやすく書いてくれている。
もっとこういう本を早く読めばよかったと思う反面、
仮に5年前に読んでいたとしても、MATT自身が受け入れるレベルでなかったと思うので、今読むことに意義があるのだろうと思った。

この本を読んでいると、やはり上達するゴルファーは初心者、中級者の考え方を脱皮しないといけないということがよくわかった。

練習量が圧倒的に足りないアマチュアゴルファー(トップアマはこの限りでないが)は、100%の結果を求め過ぎないことだ。

置かれた状況でできる最大限のことをやる、そして結果は100%ではなく60%でOKと受け入れる。
また、アドレスするまでの用意がすべてで、あとは打つだけというシンプルな考え方。

2013年に好調だったが、練習できなくなってその後ガタガタとレベルが落ちたMATTだが、それも理解できた。
ゴルフの肝をわかっていなかったのだから、たまたま調子よかっただけなのだろう。

明らかに次のステージに向かって、ゴルフへの取り組み方が変わったのが今年だとしたら、後で振り返った時に「あの時気づいてよかった」と思えるよう、あと数か月、今年のラウンドを楽しみたい。