先週末、出張で宇都宮の自宅に帰ったが、一カ月に一度の庭の芝刈りは、
MATTの仕事となっている。
かみさんに頼んでおいてもやってくれず、
この間などは庭の奥で、怪しい巨大植物が花を咲かせている始末。
オハイオ時代に旅行に行っている間に、庭の芝がぼうぼうに伸び、
タンポポや雑草が伸びきった異様な光景を思い出した。
あの時はダブリン市から警告状をもらってしまったな、、、
狭い庭なので電動芝刈り機など不用。
手押し式を買ったのだが、これがまた使いづらい。
ある程度芝が伸びると、全然前に進まず芝が刈れない。
そこで最近は隅っこの芝を刈るために買ったトリマーを使って、
せっせと芝刈りをしている。
結構大変かと思いきや、意外と綺麗に刈れるしそれほど時間もかからない。
いつものように家の奥の方からせっせと芝を刈っていたら、
突然芝の間から、長細い紐のような生物が出現。
ひ、ひえ~~、へ、へび!!??
と思いきや、

ミミズだった、、、
しかもでかい。体長20cmはゆうにある。
すかさずスマホで激写。
だが、比較対象物を置かなかったせいで、
せっかく遭遇した巨大ミミズも迫力ゼロ、、、とほほ。
でもこんなでかいミミズ、あのオハイオの家でも見たことない。
アメリカのミミズはでかかったが、これほどのものはいなかった。
そんな巨大ミミズも出るうちの周辺は、土がよいのか虫がたくさんいる。
コオロギやゲジゲジや蜘蛛など色んな虫が住んでいる。
きっと草花や野菜を植えるといいものが育つかもしれない。

アメリカで庭の養生をやってよかったのは、
手入れのノウハウを学べたこと。
アメリカ人の友人から、
「芝の手入れで大事なのは、枯らさないことだ。夏場は多少ぼうぼうくらいに伸ばしておいて、刈り過ぎたらだめ。季節の変わり目にちゃんと芝刈りして必ず栄養剤をたっぷりやること。また水やりもこまめにな。」
と教えてもらって、一生懸命手入れした。
結果は、もともと前に住んでいた日本人駐在員時代に枯らしてしまっていたので、
復活はしなかったものの、現状維持はできた。
その教えを守ってMATTの家の庭も養生してはや3年。
芝生は毎年ふさふさに生えてくる。
日当たり悪く禿げたり、人の足で踏み固められて傷んだところは、
土と芝の種を買ってきて手入れしたら復活した。
先日お隣さんの男の子がやってきて、
MATTの家の芝を見て、「うわー、うちと違ってふかふかだあ!」
と走り回って喜んでいた。
奥さんも「いつもMATTさんの庭の芝はきれいね、と言ってるんですよ」
と言っていた。
ちょっと嬉しかった瞬間だったね。。。