4月に韓国から帰ってからは、練習環境もよくなり徐々に調子を取り戻し、
2013年には程遠いものの、納得できるラウンドが増えてきた。
がしかし、相変わらずビッグホール(+4以上の大叩き)が発生し、
スコアはなかなかまとまらない。
先日も+4、+5、+6と3つも大叩きをしてハーフ56と信じられないスコアになってしまったが、もう慣れた(笑)
出るときは出るし、それが今の自分の実力なんだから受け入れるしかないでしょう。
最近はもうそこを気にして分析してもしょうがない、と割り切りもっと前向きなことに注意を向けることにした。
今年進歩したなと感じたことが3つある。
1つはスイングの気づき、というか大きな前進。
2つめはルーティンの確立。
3つめはコースマネジメント。
スイングの気づきは、本当にここ1カ月のこと。
色々悩んで、練習の時に思いついたことは全部試してみた。
そうしていたらある日ふと気づいた。
「捻転が足りない、そして体重移動が足りないのでは?」
大昔、ゴルフを始めたころは体をひねって右に体重を乗せて左へ、、、
というスイングをしていたのだけど、飛距離は出てもあまりに球がぶれるので、いつしか置きに行くショットを意識したスイングになってしまい、
それが自分のスイングになっていた。
そこで上半身をしっかり捻り、右足股関節内側にしっかり体重を乗せ、
下半身主導で左にしっかり体重を乗せて打つ、
というスイングに変えたところ、ドライバーは安定、しかも飛距離も出る、
アイアンもしっかりした球が打てるようになった。
今まで何度も同じような取り組みは試したような気もするが、
今回はしっかりとハマったという気がする。
毎ラウンド、自分のスイングを固定できずにいたのだが、
今後は大丈夫、と思える。
2つめのルーティンだが、これは最近とても気を付けるようになった。
ショットの場合は、まず後ろに立ち狙いどころに対しクラブで指し示し、
静かにクラブを降ろす。
それからボールに歩み寄り、右手でクラブをセット、左手を添えグリップ。
クラブヘッドを4回上下して呼吸を整え、テークバックする。
パターについては随分前からルーティンは大事にしていた。
特別なことはしていないが、毎回パッティングの際は同じ入り方をしている。
集中力を高めるためにはルーティンは欠かせないだろう。
3つめのコースマネジメントは、ティショットの結果からそのホールの組み立てを自然と考えることができるようになったこと。
しかしまだまだだな、と思うのは大叩きホールがあるように、
依然、自分の立てた戦略通りに打っていないということ。
無理したり、色気を出したりして失敗している。
どこまでストイックにゴルフができるか、
これは2016年の課題にしたい。
ともあれ、今年はスコア的には大したことない一年であったのは間違いない。
数字的には大きな進歩は皆無であった。
だが、内容はかなり進歩したという実感がある。
結果は来年出せるよう、がんばりたいね。