とても12月末とは思えない暖かな一日。
クリスマスイブのこの日、
MIRAIが福知山にやってきた。




MIRAIとは、トヨタが今年販売を開始した燃料電池車。
トヨタの最先端環境技術が詰まった、とてもエポックメイキングな一台だ。
取引先である大手ガスメーカーさんの計らいで、
MIRAIの試乗会が会社で開催されたのだ。
なんでも今オーダーしても、納車に来年の3月頃までかかるという。
まあ、一日10台弱しか生産できないからね。。。
大阪の営業所からわざわざ持ってきてくれ、
希望者に会社の周囲の道を一周ずつ試乗させてくれるという。
MATTももちろん応募し、助手席に乗せてもらい走った。
未来的なデザインとは裏腹に、走ってみればいたって普通の車。
通常内燃機関を持たないため、エンジン音はもちろん皆無。
風邪きり音と、ロードノイズ、そして多少のモーター音のみ。
排出されるのは排ガスではなく、水。
究極のエコカーである。
実際は水素ステーション一基に4億円の投資がかかり、
水素を製造するエネルギーを考えると、TOTALで燃料電池車は本当にエコか?
という議論はあるものの、そんなことは一切忘れ、
現時点でなかなか普通に生活していると乗ることのできない、
ある意味、フェラーリ並みに希少な車に乗ることができた喜びをかみしめた。
今から50年後の「未来」で、96歳のおじいちゃんMATTは、
燃料電池車を買った孫に、
「じいちゃんはな、50年前にその車の初代MIRAIに乗ったことあるんだぞ~」
なんて、話してるのだろうか。
生きてればの話だが。
あ、そういえば、うちの燃料電池車より先に乗っちまったな。
仕方ないか、来年にならないと販売されないし。
じゃ、次回はCLARITY試乗会開催だね。