京都って、むかーしむかーし、かみさんと結婚する前に、
観光で回ったことが一度あるだけだった。
それも覚えているのは三十三間堂くらい。
ほかにどこ行っただろうか。。。。笑

さて、お次は伏見稲荷だ。
ここは以前読んだホラー小説「ついてくる」(吉村達也 角川ホラー文庫)で、
舞台の一つとして採用されており、特に千本鳥居が印象的だったことから、
一度ぜひ訪れたいと思っていた。
小説そのものの評価は、前半まではなかなかに読ませるのだが、中だるみして後半~ラストにかけては期待を裏切る内容だったのが残念(あくまでMATTの個人的意見です)。

京阪電鉄でさっき来た道を戻る形で南下。
伏見稲荷駅で降りて、屋台が並ぶ小道を歩いていく。
観光客の群れの中で、ビジネススーツにコート、バッグの男は目立つかも。
何しに来たの、この人。。。みたいなって思ったが、
観光客は観光に夢中で、そんな異人は眼中にないので気にすることは無い。

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うんうん、やっぱり日本と朝鮮半島は繋がっているのだ。
この色合い、佇まい。ほっとするね。。。

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割とすぐに千本鳥居に行くことができるのには少々驚きの感。
だが、千本鳥居をよく知らないMATTは、この後そのスケールの大きさに
おののくことになる。。。

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11時半過ぎだったが、とても多くの観光客が。
6:4で日本人:外国人という感じ。

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これね、天気が良い日より、この日のような曇空の方が赤が映えるんだよね。

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どっちに行こうかいな。。。
MATTは左を選択。

入口の鳥居は大きいのだが、その後この分かれ道あたりからは小ぶりな鳥居になり、
それが山の上まで延々と続く。。。

2夜連続飲み明かし、しかも普段歩かない運動不足の中年にとって、
この山登り、意外にきつかった。重いカバンも持っとるし。。。

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ということで、体力の著しい低下およびタイムリミットもあり、
地図看板にある中腹あたりで折り返し帰還することに。
上まで行ってたら、おそらく今ここにいないと思う。。。(ウソ)

土産にミニチュアものを買うのが趣味のMATT。
よし、ここはあの鳥居のミニチュアを、、、と探すがみんなでかい。
しかも一本。
そこはやっぱり10本くらい連なったミニチュア千本鳥居でしょう?
日本のプラモデル技術なら簡単に作れるはず。
ガイコクジンも、「オー、ジャパニーズエキセントリックアンビリーバブルマジックテクノロジー!」と驚いてバカ売れするに違いない。
俺が作って売ろうかな。。。

山から降りてきて、今度は直接JR奈良線の稲荷駅へ向かう。
京都駅について帰りの切符を買い、カレー屋で腹を満たし、
いつものきのさき号(13時25分発)に乗車。

こんな休日のこんな時間に乗るのは初めてだったので、
指定席が満席だったのに驚き。
まあ、そりゃそうか。城崎という観光地に行く唯一の列車だもんな。
いつもは本当に心配するほどガラガラだけど、観光地への電車ってそういうもんだ。

疲れ気味の体に、詰め込み過ぎの観光は少々きつかったが、
なかなかこういう時間も作れないのでいい休日になった。

これからも京都に出たら、少しずつ行きたいところに行くようにしよう。