コンペやらで、この2か月はラウンドが多かった。
帰任後7ラウンドもしたが、
昨日の芝刈会を最後に、次回6月6日のコンペまではお休み。
相変わらずスコアは悪い。
10年前にゴルフを始めてから、順調にレベルアップしてきて、
今年、突然ぶち当たった壁である。
ただ、4月以降は練習も再開したので、
少しずつだが光は見えてきている気がする。
スイング改造も、クラブの変更も、現段階では間違いではなかったと言えそうだ。
だが、ここ3年間は10回に1回しか100を叩かなかった人間が、
今年は10回に6回も100叩き。
100オーバーというスコアそのものもさることながら、
まるで気持ちよくゴルフができないラウンドが多いのはなぜか?
こういった現実を前に、
最近、真剣にアベレージゴルファーが目指すゴルフとは、
を考えるようになった。
今まで、わかっていながら目を背けていた事実に、
きちんと向き合うべきだ、と今更ながら痛感したのだ。
それらが頭の中で整理できたのが、昨日のラウンドだった。
決して新しい事実はない。
しかし、それらは真実なのだ。
1)ティショットの確実性を高める努力
MATTの一番の弱点をあげろ、と言われると、
以前からわかっていたとおり、ドライバーショットの確実性と言えよう。
この4月からは、比較的自分にあっていると思われる、
ディアマナの'illimaの入ったクラブを使っている。
シャフトはいいと思うが、やはりまだまだクラブを振れていない。
自分に合ったシャフトを手に入れたので、ここからがスタートと考えて、
プレッシャーのかかった場面でのドライバーショットを、
いかに打つか、鍛えないといけない。
2)70y~120yのショットの確実性をあげる努力
ここは本当に下手になった。
というか、昔から苦手だった。
そもそもこの領域はよく言われるように、
打つクラブを選択するのが難しい。
一番いいのは、この距離を残さないように打つことだが、
そりゃ、それが完璧にできれば苦労しない。
やはり、ハーフショットなど含め、引き出しをたくさん作ることだろう。
複数の番手で、複数のショットが打てるよう、鍛錬が必要だ。
3)クラブはたくさんいらないという事実
最近は、なるべく確実性の高いクラブを選択する努力をしている。
おかげで、ひどいミスはなくなってきた。
そして、やはり使うクラブはそんなに多くない方がよい。
今は14本入っているが、12本くらいで十分かもしれない。
3Wや5Wはほとんど使わない。
一方でUTは最近上手く打てるようになってきたので、よく使う。
だから、クラブを今後買い足すとしても、4番か3番のUTだろうと思う。
その時は、もともと苦手なウッドを一本抜く(5Wか)ことになる。
局面局面で、使うクラブの選択をきちんとできるようになってきたら、
もう少しゴルフも安定するのだろう。
4)パットこそ命
やはりこれに尽きる。
昨日は全くパットが打てていなかった。
何度も何度も、目の前でカップを通り抜けたり、
なめて入らなかったりという場面を見せつけられて、
これが入っていれば、、、と悔やんだ。
パットが一番大事である。この事実は忘れてないいけない。
だから一番練習しないといけないクラブだ。
5)フロント9の乗り切り方
今年のスコアは惨憺たるものだが、
実はデータを見ると、ある事実に気付く。
フロントナインは昨年までの平均より、5打も悪化(51.3)だが、
バックナインは46.6と昨年(47)よりもよいのである。
つまり、今年のスコアの凋落はほぼフロント9の崩壊に由来するのだ。
ちなみに6回の100叩きのフロント9はすべて50超え。
わかりやすい。。。
この事実を突きつけられてから、フロント9は無理をしないようにしている。
体が目覚めないうちの無茶はしない。
5月に入ってからはサンヒルズCCを例外にして、その効果は出ていると見ていい。
なんか切れがないな、とか振れてないなと思った時は、
その日の調子に合わせたゴルフをするようにした。
さすがに今の練習量では、シングルさんには程遠い。
だけど、ゴルフをやる以上は、可能性が低くともそこを目指してやっていかないと、面白くない。
だから、少しでもゴルフの質を高める努力をしていかないと、、、
ということを、今年はここまでのラウンドで気づいた。
ちょっと今は苦しいゴルフが続くけど、
遠くに光が見えてきたので、
楽しみながら、次のステージに向かって練習していきたいね。