ちょっと遅くなったが、先週末のお話をupする。。。
9月の赴任直後にセイイッチャンが出張で来て以来、
久しぶりに、日本からの出張者を迎え入れることに。
今回は、10月29日から、土日を挟んで5日までの長期出張。
韓国で土日挟む出張なんて、なかなかない。
その恩恵にあずかった、U嬢は、幸せものである。
U嬢は、K野プロの仕事上の弟子。
「俺は行かないから、U嬢を頼むよ」
しかも、U嬢、いまどき珍しい、海外が初めてとか。。。
英語はできるようなので、心配することないが、不安だ。。。
で、仕事はさておき、そのU嬢と、一緒に来ていた子会社のF嬢の2人から、
唯一のOFFの2日(土)に誘われて、観光へ。
日曜は、大邱まで移動のため休日は、この日しかない。
MATTは、通訳としては何の役にも立たないが、地下鉄利用と、ボディガード(一応♂なので)には、なる。
朝から2人は仲良く、明洞にショッピング。
MATTは家で仕事・・・・・(悲しい)。
2時過ぎにU嬢より、呼び出し電話があり、夕方の4時に、3号線の鍾路3街駅で待ち合わせ。
宋廊を見学に行くことに。
この日は朝から雨がそぼ降り、寒かった。
駅のホームで2人と落ち合うと、よく道もわからないまま歩きはじめる。
F嬢は両手にしっかり買い物の戦利品を携えている。
U嬢は、何にも持っていないようだが・・・・
「何にも買わなかったの?」とMATT。
「これですよ、これ」とU嬢。
その手元には、カバンが。
あ、すでに使ってるのね。。。
女子は、たくましい・・・・・
途中、入口がわからなくなるも、
度胸満点のF嬢が、その辺の兄ちゃんを捕まえて、片言と身振りで見事入口を聞き出す。
素晴らしい行動力。。。。
無事、宋廊について、ガイドブックも手に入れ、見学に。
Markたちと行った、景福宮に比べて、規模は小さいものの、
何となくわびさびを感じさせる、落ち着いた雰囲気、
そして、きれいな紅葉に、心の安寧を感じる。


こういう写真を見ると、日本人の頭の中には「そうだ、京都、行こう」というフレーズが、
My favorite thingsのメロディと共に。。。。


真ん中は、歩いてはいけません。罰があたります。
1時間ほど、3人で練り歩き、写真を撮りあったりしながら、5時半の閉館前に退場。
次の予定は?とU嬢に聞くと、
「昨日言ったとおり、漢江クルーズですよ!」
と元気いっぱいに言う。
F嬢と顔を見合わせて、
「夜、曇天、11月、船、そして風。。。。。寒いよね。。。。たぶん。。。。。」
そういって、U嬢を見ると、ウルウルしながら、
「じゃ、いいです・・・・・」
MATT、F嬢「・・・・・・・・・。行くか。。。。。」
結局、また地下鉄を乗り継いで、クルーズの乗船場のある場所へ。
地下鉄駅から歩いて5~6分。
案内もなく、わかりづらい。
何とかチケット売り場を見つけて、チケットをゲット。
18:20発のクルーズ船は、一人千数百円。
60分も船に乗り、ソウルの夜景も堪能できて、これは安い。
乗船まで時間があったので、温かいコーヒーを飲みながら待つ。

ここが船着き場兼、レストラン。
時間になったので、いざ、乗船。
妙にテンションの高い乗組員に迎えられる。
満面の笑顔で、まるでディズニーランドのスタッフのようだ・・・・
そして出発。
川幅がとても広い漢江は、まるで海のよう。
そして、遠くに見える両岸には、ソウルの美しい夜景が。

泣いたら、アカン、泣いたら~ 悲しく~なるだけ~~~♪
Hold me tight 漢江ベイブルース・・・・
ただ。。。。
2階のデッキは、やはり寒い・・・・・・・。
この時間だと家族連れや、観光客が多いが、
ちらほら、若いカップルも見える。
いいよね、愛し合う2人は、互いに暖めあったりして。。。

あのね、ほんとに、このクルーズはお勧めです。
結局30分もデッキに出たら、寒くなってしまい、3人で1階の室内に。
しかし、ほどなくすると、落ち着きのないU嬢が、F嬢を誘って、また外に行ってしまった。
元気やのう。。。と本を読んで待っていたら、帰ってくるなり、
「MATTさん!なんでこんなとこまできて、本読んでるんですか!?もったいない!!」
なんで、俺は怒られてるんだろう。。。。。
思っていたよりお得感満載だった、クルーズを終えて、腹も減ったので夕食へ。
しかし、何にもプランがなかったし、すでに8時近いので江南地区に戻って、
適当な店で食事することに。
途中、地下鉄でF嬢がドアに挟まれかけるという、珍事件も発生したりするも、
無事、江南に戻ってきて、スマホの検索で見つけた店に入る。
ここは、いわゆる韓国のふつーの定食屋で、
自慢の餃子は美味しかったが、それ以外は、ごくごくふつーのごはんであった。
しかも、失敗したのは、酒が飲めない店だった・・・・
韓国で美味しいものを食べようと思ったら、
何でも屋ではなく、専門店に入るべき、というのが韓国人の友人の教え。
サムギョプサル、スンドゥブ、ビビンパ、カルグッス、参鶏湯・・・
美味しいものが食べたければ、それが専門の店に行くべし!
こうして、いつもは家でのんびりしているだけと違う、
観光旅行の一日が終わった。
誘ってくれた、U嬢とF嬢にはとても感謝している。
こういう機会でもないと、なかなか出歩かないからね。
半日、楽しく過ごせました。
まあ、お二人とはこの後の出張の移動途中でも、いろいろなことがあったし、
たくさん話せて楽しかったけどね。
この1週間は、みんなであちこちの会社をVISITしたりで、
忙しかったが、昼も夜も賑やかで楽しかった。
日本からの出張者が、もっと来てくれれば、仕事もプライベートも変化があり、
楽しいが、まだそこまで仕事は軌道に乗っていない。
早く本格稼働して、毎日がもっと慌ただしくなるようにしたいね。
そのためには、がんばらないとね。