明日は4時半起きで空港に向かうので、いつもより少し早目の9時前に帰ってきた。
洗濯したり、いつもの適当晩飯(コンビニ飯)を食べてると、部屋の電話が突然鳴る。
なんだいったい、こんな時間に?
と出てみる。
「ヘロー?」
「フロントです、部屋にいますか?」
「いますよ(いるから電話に出てるんだよ)」
「わかりました」
ガチャン。
日本語を話すスタッフが何人かいるのは知っていた。
女性スタッフは上手だが、男性スタッフの日本語は微妙だ。
しかしなんだ?今の電話は。。。。
明日早朝タクシー予約したので、その確認だろうか。
ほどなくして、ノックとともに部屋の外で「すびばせ~ん」という、頼りない声が聞こえる。
素っ裸だったので、待ってもらって急いで服を着て出てみると、若い男性従業員が、箱を持って立っていた。
「うちの朴さんから、ケーキのプレゼントです」
(誰?朴さんって?すると、ケーキに名刺がついていて、朴さんはホテルのセールスマネジャーらしい)
「はあ、そうですか」
「どうぞ」
「あ、ありがとうございます」
開けてみると、クルミのパイ。
おいしそうである。
ありがたい。
って、MATT、明日から日本に帰るんですけど。。。。
どうしよう、これ。
1週間冷蔵庫に入れてても、駄目だよな。
しょうがない、食べるか。
うん、うまい。いける。
半分食べて、あとは明日の朝ごはんに食べれるだけ食べよう。
それにしても、これ、なんの意味があるのだろうか?
3年契約のお得意様だから、感謝の気持ち?
それとも、毎日きれいに部屋を使ってるから、ご褒美?
さては、先日の不手際で総務のKさんに怒られて、謝罪か?
たぶん、どれも違う。
明日からチュソクなので、長期滞在のお得意様にチュソク前のプレゼント、といったところだろう。
でも、これ食ってる場合ではないんだけどね。
早く寝ないと・・・・・・
それから、ふと思ったが、これ、来年もくれるんだろうか。
チュソクで日本に帰る前の日に・・・・・・・