
MATTの職場は住まいの江南駅近くのホテルから、地下鉄で3駅で行ける。
しかし、会社の意向でカンパニーカーが支給され、通勤に使うように言われた。
むろん、地下鉄で通勤してもよいが、交通費は自腹、というか韓国ではそもそも交通費は支給されず、
給与の一部として支払われていることが多いとか。
地下鉄も初乗り100円で、結構距離を乗っても安いので、負担は小さいが。
で、車が来たその夜、上司のTさんが同乗してくれて街を試しに走ってみることにした。
外国人登録完了は24日までかかるので、免許は国外運転免許証を使う。
まずナビの設定から大変だ。
すべて韓国語なので、現地スタッフのKさんにホテル、会社、空港とよく行くところのみ設定してもらう。
これを使いこなすのは、かなり難しい。せめて英語表記でもあればいいのだが。
ナビ設定を終え、地下3階の駐車場からゆっくりと出る。
日本ではフィットを運転していたMATTにとって、横幅が1.8m近く、全長4.9mの大きさは正直きつい。
また駐車場も外の道も狭いので、神経を使う。
駐車場を出て細い道をすり抜けながら走る。
歩行者には要注意。
ここ韓国では日本以上に歩行者が強く、意外に車は歩行者に気を使いながらノロノロ走る。
車同士では激しいバトルをするも、人相手には慎重だ。
接触したら、車のほうが圧倒的に不利な法律のためらしい。
韓国の車は前席・後席ともにプライバシーガラスというのが常識。
しかも、結構透過率が低いので、夜は非常に見づらい。
初めて運転するソウルの街。
前後左右に気を配らないと、どこから車が現れるかわからない。
特に、タクシーとバスは運転が乱暴なので、逆らってはいけない。
途中でガソリンを満タンにして、何とかホテルに到着。
ホテルの駐車場のカードがまだないので、そのまま会社方面に違う道で帰る。
江南の街を東西に横切る、テヘラン通りという大きな道(片側5車線か?)を走るが、
夜の9時というのに、すごい交通量。
40分そこそこの運転であったが、戻ってきたときはぐったりだった・・・・
左ハンドルはアメリカ時代に慣れているが、交通量がオハイオとは全然違う。
ここで安全に運転するのは大変難しい。
しかし、慣れないといけないのも事実。
来週以降、本格的に通勤開始だ。
それにしても、在庫処分だからといって、L4を頼んでいたのにV6が来てしまうというのは、何とも。。。
平均時速30kmで走っている限り、V6でもL4でも乗り味は何にも変わらん・・・・