珍しく「とちテレ」で日ハム戦のナイター放映(たぶんサンテレビによる中継)をやっていた。
 
9:25までの放送だったため、肝心のマートンのサヨナラ打が見れなかったが、この試合を見て今後阪神に必要な選手と、そうでない選手が見えた気がした。
 
必要な選手、大和は昨日の試合でちょっと成長したのかな?と期待する。
4試合ヒットが出ていなかった大和、西岡に激を飛ばされて気持ちでくらいついたヒットは、クリーンアップにつなぐ貴重な一打となった。
マートンのサヨナラ打で思わず感極まり泣いた大和。
男だから泣くな!といいたいところだが、その必死さを見るにつけ、かつての阪神のひ弱い若手の面影はない。
外様の侵略の多い阪神スタメン競争で、レギュラーを勝ち取りたいという必死さが、大和をプロの野球人として成長させたのか。
今後がとても楽しみだ。
 
一方で。。。。
同じ生え抜きでも浅井の淡泊なプレーにはがっかりだ。
明らかにバットのグリップエンドに当たったように見えたが、審判はなんとデッドボールを取ってくれた。
しかし、当の浅い本人がまったくの無反応。
ウソでもいいから痛がれよ、と思ってたら栗山監督が抗議に出てきた。
解説の矢野か仲田が言ってたが、ああいう時は打者は痛い振りをするもんだ。
 
これはサヨナラにつながるラッキーな誤審(あえて言うが)では済まされない。
浅井の勝利への執着心が全然見えない、ということに問題を感じた。
若手が必死にプレーしているところで、すでにベテランになりつつある浅井がこんな消極的な態度でどうか?
9回裏の1点ビハインドの場面で、四球でも死球でもなんとしても塁に出るという気があるのか?
残念ながら見えなかったね。
 
達川や元木になれとは言わないが、当たってなくても当たったふりして転げまわるくらいのことをしろよと。
そんなことでは、高山や、伊藤隼を一軍に上げたほうがいいよ。
ただでさえ、外野の競争(代打の競争も)が激しくなっているのに、この人、自覚あるのかね?
プロの選手に優しい性格は不要だよ。