今年もマスターズを朝、晩(再放送)と楽しんだ。
今朝起きた時、なんとなくアダム・スコットがトップのような気がした。
理由はない。ほんとになんとなくだった。
だが、アダムはトップだったが、ジェイソン・デイも同スコアでトップだった。
ジェイソン・デイにも勝ってもらいたいと思っていた。
彼は早くに父親を亡くし、苦労してゴルフを覚えてここまできた。
最近恵まれた環境でプロゴルファーになるものが多い中、ジェイソンは聞くも涙、語るも涙の人生を送ってきた。
ただひたすらボールを打つことだけを考えて生きてきたひたむきな若者を、若いからまだ優勝は早いよと誰が言えようか?
結局最後までTVを見ることはできず、残りは渋滞途中の携帯ワンセグ放送と、会社に行ってからYahooニュースで経過を見るしかなかった。
それにしても、カブレラは強いね。
こういういぶし銀のプレイヤーは最近あまりいないから、かっこいいよ。
息子がキャディってのも感動。
オヤジの背中を見ながらバッグをかつぐ、いいね。
でもカブレラがMATTと同い年と知って、どんだけ貫禄あるねん、、、、と思ふ。。。。
最終的にアダムが優勝。
豪州人として初。
グレッグ・ノーマンもさぞ嬉しいだろうよ。
たらればはスポーツにはご法度だが、MATTが見ていて思ったのはアダムの放った13番ロングのセカンドショットがこの試合の流れを決めたということ。
13番ロングで果敢に攻めたアダムのセカンドショットはあと少しグリーンに届かず、
カラーにワンクッションしてクリークに向けて転がり出す。
誰もがもうクリークに落ちる~、と思った瞬間、不自然にくぼみにはまったように止まった。
あれが落ちていたら、クリーク手前から最高の4打目を手前から打ってパー、
最悪はボギー、ダボもあったろう。
精神的に弱いと言われるアダムは耐えられただろうか。
しかし勝利の女神はアダムを見放さなかったね。
このホール寄せてバーディ。
この違いは大きいよ。
18番のパットの入り方も見事にアダムに運があることを示唆してた。
カブレラは最後までショットがキレ、精神的にも強いことを証明したがアダムについた勝利の女神のほうが一枚上手だった。
いつもあと一歩で勝てなかった心優しい青年、やっと一流の仲間入りができた。
心から嬉しいと思う。
最後に、今回のマスターズで最も得したのはだ~れだ。
答え : ユニクロ
だって、今年からアダムと契約始めたばかりだってさ。
さすがノってる企業は違うね。。。。。。。