これは非常に難しい問題である。
1人の熱烈タイガースファンとして言わせてもらうと、岩田というピッチャーを先発で使い続けるその理由を、今の阪神首脳陣からぜひ聞かせてもらいたい。
「岩田は阪神の勝利に貢献しているのか?」
これを聞いてみたい。
実は過去のデータがそれを物語っている。
2007年 74勝66敗4分け 勝ち越し 【先発】3試合 2勝1敗 (岩田 0勝1敗)
2008年 81勝58敗3分け 勝ち越し 【先発】27試合 16勝11敗 (岩田 10勝10敗)
2009年 67勝74敗4分け 負け越し 【先発】16試合 9勝7敗 (岩田 7勝5敗)
2010年 78勝63敗3分け 勝ち越し 【先発】0試合
2011年 68勝70敗6分け 負け越し 【先発】25試合 11勝14敗 (岩田9勝13敗)
2012年 55勝75敗14分け 負け越し 【先発】25試合 8勝15敗2分け (岩田8勝14敗)
もちろん、岩田個人を攻撃するつもりはないし、したくもない。
またこういったことを取り上げるのであれば、ほかの投手の成績でも検証すべきだろう。
だが、敢えて言いたいのは岩田が投げると阪神は勝てない確率が高いばかりか、どんどんチームの勝ち運が遠のいていく、シーズンの流れが悪くなるのでは?と思えるということだ。
阪神がシーズンを勝ち越している時、岩田はほとんど活躍していない。
または先発として勝ち星に貢献していない。
だが、大きく負け越しているシーズン、岩田はフル稼働だ。
しかもほとんどのシーズンで、負け越しに大いに貢献している。
先の記事で書いた、昨年序盤に死に体だった巨人の息を吹き返させたのは、ほかならぬ岩田だった。
こういった、単に勝ち負けだけではない数字に残らない「悪運」みたいなものを連想させるのだ。
よく、岩田が勝てない理由に「岩田が投げると打線の援護がない」「敵のエースと当たっている」
と言うが、打線の援護がない理由があるのではないか?
テンポよく投げられず、打者も打ち気になれなくなる、点が入らない、更に店舗悪くなる。
こういった悪循環なのではないか。
もちろん、MATTの言っていることはイチ阪神ファンの戯言である。
だけど、岩本や秋山、藤波、歳内など若手先発候補が育ってきている今、
敢えて、「勝てない」「勝ち運の無い」
ピッチャーを先発に据える意味があるのか?
今年も岩田がローテに座ると、結果はおのずとわかってくるのではと思ってしまう。
今日の試合、見ていなかったが結果を見てそう感じたのだが。。。。。。
和田監督よ、それでもアナタは岩田をローテで使うのですか?