デイリーの記事から。
金本アニキがスタッフ、若手相手に講習会を行なったそうだ。
その中で、アニキは過去のデータから以下のように語ったとか。
「過去20年間で134人の選手がタイガースに入って、そのうち、まあまあできたかなという選手が22人。一流になったといえる選手は10人しかいない。ドラフト1位の選手は(20年間に)23人いるけど、12~13人は全く1軍に姿を見せずに終わっている。それも現実なんです」
こういった現実から目を背いて、ファン、球団、選手みんながぬるま湯体質のままやってきたのが、阪神という球団の現実なのだ。
アニキの言葉はファンの、それも選手を甘やかす悪いタニマチや安直なファンとは違い、本当にスポーツ観戦を楽しみたい真の阪神ファンの言葉そのものだと思う。
ちょっとチヤホヤされて勘違いするな!
ともアニキは言ったそうである。
選手、球団の意識の改革なくして阪神の改革はない、と思う。
もちろん、ファンも厳しい視点で応援していかないといけないね。