最近は芸能レポーター兼サラリーマン(?)のダイノジさんに、面白いドラマ情報を教えてもらうことが多い。
もともとあまりTVドラマを見ないMATTにとって、ダイノジさんは「歩くTVガイド」かもしれない。
去年~今年にかけて、本放送、再放送含めいろいろ教えてもらった。
「不毛地帯」、「外事警察」、「アット・ホーム・ダッド」、「リーガル・ハイ」などなど。。。。
その中でも「ハゲタカ」は特によかった。
なんでその話になるかというと・・・・・
今日は「オハイオ会」でスーパーゴルフCC益子に行くはずだったが、どうも天気が怪しい。
MATT的は昨日の予報を見た時点で、もう今日は「お休み」にしたかったのだが、
ヨっちゃんは「明日朝、判断しよう」。
ヨっちゃんの神通力で天気の予報に変わることもなく
、
朝5時半に起きてみると、6時過ぎから雨に。しかもめっちゃ寒い。。。。。
ヨっちゃんから電話があり「やめとこ」。
正解です。。。。。
で、もう一度寝るということができないMATTは、仕方なくDVDや録画したドラマを見ることに。
まずは「トリック」を観る。
阿部ちゃんファンのMATTにとっては「結婚できない男」に並ぶ金字塔のような作品だ。
仲間由起恵もカワイイ。生瀬勝久も素晴らしい。
あに~!と少々キ○ガイモードが入った前原一輝演ずる石原刑事は、隠れた名キャラである。
(役者を引退したのが惜しい)
エピソード4「千里眼を持つ男」を観て終了。
ちなみに個人的には「トリック」はこのファーストシーズンが最高だと思うが、
中でもエピソード2のミラクル三井(篠井英介)が大好き。
初期のトリックはコメディタッチながら、このエピソードのように横溝正史ワールドをほうふつとさせる、
おどろおどろしさも兼ねそなえていて、そのバランス感覚に見ごたえがあった。
次に録画保存してあった「ハゲタカ」の3話「終わりなき入札」を観る。
この3話が「ハゲタカ」の中で最も面白く、かつキーになるお話だと思う。
柴田恭平演じる芝野の苦悩は、40代のサラリーマンなら誰しもが抱えるものだけに感情移入しやすい。
また、栗山千明演じる三島由香の名セリフ「あなたたち、いったいないをしているんですか!」
に、はっとさせられた人も多いのではないのだろうか?
会社で働く、社会で働くということは、気が付かないうちに「近視眼的」になり、自分のやっていることが
正しいと思い込んでしまっていることがある。
誰しもがほかの誰かに「なにをしているの!?」と問いただされるわけではない。
それが正しいか、正しくないかはきっとずっと後になってからしか気が付かないのかもしれないが、
中には幸か不幸か気付く機会に出会える人もいる。
芝野にとってそれが幸せなのか不幸せなのかはわからないが、劇中では「自分のやっていること」に
気付くことになる。
「人生には2つの悲劇がある。ひとつは金のある悲劇。もうひとつは金のない悲劇だ」
とドラマの中で語られるが、
「自分のやっていることが正しいか正しくないか、に気付く悲劇、気付かない悲劇」
という風に置き換えることもできるのではないか、とふと思った。
芝野が言う。
「44歳、人生折り返し地点はもうとっくに過ぎたが、残りの人生、自分に言い訳して生きていくには長すぎる」
MATTも43歳。
人生は長くて短い。
このことだけは、確かなことである。
早く気付くか、遅く気付くか、はたまた気付かないで一生終わるか。。。。。。
どんよりした天気とともに、何となく朝から重~くなってしまった。。。
ゴルフしたかったな。。。。。。