青春時代、MATTにとってのアイドルといえば「斉藤さん」だった。
同年代の人にとってみれば、工藤静香とか中山美穂、南野陽子がメジャーだと思うが、そこを敢えて斉藤由貴
今見ても10代のころの斉藤由貴は可愛かった。
めったにコンサートとか行かないMATTも、実は神戸まで斉藤さんのコンサートに行っていたりする。。。。
さて、アイドルとしての斉藤由貴が好きだったのと同時に、実は歌手としても好きだった。
決して上手ではなかったが、アルバム発売を重ねるごとに味のある歌い手になっていった。
なんというのか、歌心があるというか。
聞いていて気持ちが安らぐ声質とリズム。そういう意味では上手いのだと思う。
ファーストアルバムの「AXIA」は今や絶版、と思っていたがまた復刻版が出たようだ。
その「AXIA」はマクセルテープ(テープ・・・・・)か何かのCMに使われていたと思う。
このアルバムは持っていないが、デビュー曲の「卒業」は今も名曲の一つとして数えられている。
その次の「ガラスの鼓動」、「チャイム」、「風夢」、「ripple」、「PANT」までは買ったが、その後はよくわからない。
でも、「PANT」あたりまでが「歌手」の斉藤由貴らしい味わいが感じられるアルバムだと思う。
その数々の楽曲の中でもMATT一番のお気に入りは、4thアルバムの「風夢」収録の「12月のカレンダー」だ。
*ちなみにこのころはまだレコードも出ていたので、A面3曲目だ。
この曲、ギター主体のシンプルな構成の曲だが歌詞、楽曲ともに深い滋味にあふれた隠れた名曲だ。
ギターが弾けたら弾き語りしたいほどである。
メジャー曲だと「砂の城」とか「さよなら」「悲しみよこんにちは」とかもいいけど、
この曲の持つほんわり感には敵わない。
斉藤由貴の優しい歌声と、抒情的なメロディがなんともナイスマッチなのだ。
何回聞いても飽きない名曲と認定するが、まあ、きっとMATTだけでしょう。。。。
「チャイム」のジャケ写。カワイイ。。。。
このアルバムの「予感」「いちご水のグラス」も名曲だね。。。。
