MATTが思っていることは、特別な意見ではないと思う。
 
阪神がツインズを解雇になった西岡と契約した。
このこと自体は最近よくあることである。
ついこの間もメジャー帰りの城島を獲ったし。
 
だが・・・・・・・・。
 
果たしてそれでいいのか?
プロ野球選手がメジャーに挑戦すること自体には、MATTのような他人がとやかく言うことではないだろう。
ずっと野球をやってきて、プロ野球に入り、そしてメジャーに挑戦する。
野球人としての夢なのだろう。
 
だけど、メジャーを最終目標として野球を続けてきたのなら、メジャーで骨をうずめる覚悟で行ってほしい。
日本のプロ野球ファンはみんな惜しみつつ、メジャー行きを決めた選手を送り出してきたのだ。
本当は日本で活躍を見たいけど、選手の夢を理解して海の外に渡っても応援するつもりで見送ってきたのだ。
 
だから怪我したとかメジャーを解雇になったからって、すぐに帰ってくるな、と言いたい。
マイナー契約でも浪人でもしてアメリカに残れってことである。
 
少し乱暴な論理であるのはわかっている。
 
けれども、MATTはアメリカはオハイオのヤンキースの3Aで、メジャー時代と変わらず黙々とマウンドに立って投げ続ける野茂投手を見た。
野茂はマイナーに落ちても日本には帰らず、ずっとメジャーに挑戦し続けた。
そのプロ意識というか強い気持ちに、心から感動した。
 
野茂に加え、メジャーでパフォーマンスを発揮し続けるイチロー、そして松井くらいだろうか。
日本に帰ってきても球場で観たいと思うのは。
 
それ以外の選手はもう帰ってくるなと言いたい。
メジャーに行きますと言ってメジャー契約できないと帰ってくるなんて輩は、日本球界に帰って来てほしくない。
そんな中途半端な選手を獲る阪神も阪神だ。
メジャーに行ったら格が上がって契約金を吊り上げることができるなんて思っているのだろうか。
 
そんなことを考えつつ、ちょっと寂しい思いで西岡入団の記事を見ていた。