「MATTさんはあんまりウッドを使わないんですね」
 
とキャディさんに言われた。
先日のすみれコースでのキャディさんはいろいろ話しかけてくれて、話も弾んだがその中の一言がこれだった。
 
確かに、この日だけでなく最近MATTはウッドを使わない。
 
ティショットはどんなに短いミドルでも、狭いホールでも自信が出てきたドライバーが中心だし、
フェアウェイからの2打目でフェアウェイウッドを使うことはほとんどない。
 
これはやはりここ1カ月、徹底したクラブマネジメントを行おうとしているからだろう。
 
520yのロング、ティショットが240y。
残り280yをどう打つか。
 
以前のMATTはライがよければ5Wを選択していた。
MAXで210~220yなので上手くいけば残り60yだ。
 
だが、この選択をするには次の2つの条件が高い確率で成立することが前提だ。
 
1) 5Wが狙った方向に210~220y飛んでフェアウェイか、もしくはラフでもよいライをキープ
2) 残り60yがいいライでしかもべたピンに寄せることが確実にできる。
 
この2つの条件がそろう確率が高ければ=例えば80%以上であれば、この選択は正しい。
 
だが、MATTの今の実力ではおそらく50%以下であろう。
それでも今まではこの選択をしてきた。
それもゴルフであり、練習だと思っていたからだ。
 
だが、そのステージもそろそろ終わり。
最近はこうである。
 
残り280y、確実に160yを7Iで運ぶ。
残り120yをフェアウェイからPWか48度でしっかり乗せる。
 
これが今のMATTの目指すゴルフだ。
安定感で言うと、この選択が最も確率が高い。
 
確かに、最近この選択ができるようになったのは、ウェッジ・アイアンのショットが良くなってきたからというのもある。以前のショットではこの選択はなかった。
 
そして、面白いように決まったのが先日の新・ユーアイであり、この紫CCだった。
 
ウッドを使う場面が減った、それはそれでいい。
将来的にはフェアウェイウッドで2オン狙い、というのもしてみたい。
しかし、そのために今はもっと確実なゴルフをしていくべきだと思う。