と、いうわけではないのだろうが。。。。
あの頃(80~90年代)の阪神は正直言うと戦力的には「カス」のような選手ばかりだった。
川藤は確かにファンからすると面白い選手だったが、まともな頭で考えれば1軍レベルの選手ではない。
よしもと新喜劇が野球コントをやったらこんな感じ、というチームだったと思う。
17日の日ハム戦後に、敵チームからこんなコメントをいただいたそうだ。。。
この苦戦ぶりに、日本ハムの関係者は「阪神は投手力を殺してしまっている。打者を獲るため、トレードにもう少し積極的になってもいいんじゃないかな。2軍にもいい投手がいるが、交換要員を出し惜しみしている印象」とバッサリ。しかし、今のところ阪神サイドに補強の動きはない。
これは当たっているのではないかと思う。
さすが、チーム作りには定評のある日ハム、冷静な分析だ。
きっと阪神の中にも気付いている人間がたくさんいるのかもしれないけど、誰がガンなのかね。。。
交流戦初戦は途中まで見たけど、4点取られた時点でアホらしくなって見るのをやめた。
日ハムの野手陣はほとんどがたたき上げ。
2003年の日本シリーズを思い出した。
あの当時のホークス野手陣は小久保、松中、城島、井口と強力打線が売りだった。
皆、体も大きくこれぞプロ、という面々がそろっていた。
あの頃から、いや、もっと前から阪神の野手陣は見た目「貧弱」である。
今回も日ハムと比較して、あらためてその思いを強くした。
まるでプロと高校生の試合を見ているかのような。。。
打席に立った時の迫力がないのが阪神の野手の特徴か。
本当は若手を育ててほしいのだけど、阪神にそれを求めるのは無理(笑)なので、日ハムが言うように、
即戦力野手=それも体が大きく長打が打てる選手、を獲るしかない。
あまり無いものねだりしてもしょうがないので、より自省的に考えるとそういった若手の成長を阻害しているのは
トレードやチーム編成だけではなく、前から言っているように選手起用だろう。
現在の阪神のオーダーは若手野手のやる気をそがせるには十分である。
伸び盛りの若手野手をつぶしてはいないか?
勝つためのチームにするなら、アニキ、ブラ、新井は即スタメンを外れないといけない。
短期的には弱くなるかもしれないが、長期的にはそうしないと選手は育たずチームの意気も上がらない。
いろいろ書きたいことは山ほどあるが、やめておこう。
そもそも阪神球団が巨人と同じ体質の球団である以上、長期的視野に立ったチーム作り自体不毛な幻想に過ぎないからである。
ただ、巨人は短期的チーム作り(補強中心)や金満主義を批判されながらも、徹底的にやりきるという点では筋が一本通っている。
一方の阪神は、中途半端に見えて仕方ない。
その差がここ5年は優勝できているかできていないか、の差になって表れているのだろう。
最後に、野手ばかり責めてもかわいそうなので、その「才能豊富」な投手陣に物申したい。
おい、能見さん、昨日の8回の勝ち越し犠牲フライはダメだろう。
フェルナンデスのような打者にスライダーがど真ん中・・・・・
能見に代表されるように、阪神には正直言って「エースがいない」のである。
詰めの甘い新人投手のようなピッチャーばかり。
確かに打線の援護がないので苦しいのはわかる。
だけど負けるにしても、負け方があるだろうって・・・・・
岩田にしても能見にしても、負け方というか打たれ方が悪すぎるよね。。。。。
はあ。。。。
今年も優勝はおろかAクラスも無理だな。
和田の真価は今年一年の戦いぶりから、来季にどうチームを(大胆に)改革するかで問われることになるね。