予想してたよりがんばっているな、と思う。
特に先日の巨人戦で見せたスクイズなどはここ何年かの阪神にはなかった攻めだ。
また、投手陣もしっかり粘っていい仕事をしている。
ただ一人を除いて。。。
昨年から岩田のピッチングを見ていて、なんかすっきりしない。
2011年も開幕から3連敗。完全にチームの勢いをそいでいる。
今日は死に体の巨人(28イニング無得点)を勢いづかせてしまった。
今日の一敗は仕方ない。打線も相変わらず初物に弱いという弱点を露呈したのみ。
宮国なんていうひよっこに軽くひねられるという屈辱は、ここ何年も阪神ファンは見せつけられてきたのだ。
それよりも、完全に沈黙していた巨人打線を勢いづかせてしまった罪は大きい。
岩田というピッチャーは、チームを負の流れに引きずり込んでしまう貧乏神のような存在に見えて仕方ない。
今日も中継で元横浜の工藤が痛打されて追加点を奪われた投球に、
「カットボールを投げるにしても、その結果を予想して投げているとは思えない」
と言っていた。
一球、一球に意味があり、その一球がチームのその日の試合の流れを、ひいてはシーズンの流れを変えてしまうかもしれない、という思いで投げているのだろうか?
岩田というピッチャーが伸び悩んでいる原因はここにあるのかもしれない。
まだ負けるだけならいい。
しかし、チームを暗黒の流れに引きずり込むようでは、マウンドに上がってほしくない、と思うのはMATTだけではないと思う。
昨年の岩田はまったくそういう存在だったのだから、今年も嫌な予感がするのだ。
あと、これは和田新監督の試練だが、金本をどう扱うか。
アニキの功績はそれはもう感謝して余りあるほどであるのは、誰しもわかっている。
しかし今の阪神にとって彼がレギュラーを張るのはマイナスはあってもプラスの要素はない。
打撃についても明らかにミートポイントがずれている。
これ以上みじめなポップフライを見せられたくない。
金本が入ることで、7番以降が他球団にとってみれば骨休めの打線になっているのは否めない。
早期にアニキをベンチに下げて、若手、大和や伊藤隼、俊介らを使うべき。
場合によっては中谷や甲斐といった若手もどんどん使って育てないといけない。
早くそういった対応をしていかないと、アニキが引退してからでは遅いのだ。
それができたら、今年の和田阪神は面白くなるかもしれない。