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*オハイオ州 毎日の通勤路だった33号線。
この写真は駐在着任すぐに撮った。なんとなくうれしくて・・・にひひ
 
MATTのアメリカ駐在時代、毎日片道約50kmをフリーウェイで通っていた。
 
大体朝6時半には出かけるのだが、適度に混雑しているものの時速60~70マイル(100km~120km)で
ぶっ飛ばせる。
 
ある朝のことだった。
 
いつものように軽快に追い越し車線を飛ばしていると、前方に何か転がっている。
ラクーン(アライグマ)や小動物がたまにひかれて死んでいるのだけど、どうもその物体は見慣れない形をしている。
 
なんせ時速100km超だ。よけようと思っても無理。
しょうがない、速度を落としつつ通過しよ、と思ったMATTの目に飛び込んできたのは・・・・・
 
大きなスコップ
 
きっとF150とかダッジラムのおっちゃんのトラックの荷台から落っこちたんだろう。
 
「あぶねえええ!!」
と思った瞬間、MATTのシビッククーペはスコップの柄の部分を前輪で踏みつけていた。
 
「ばきっ!!!!」
 
というものすごい音がした。
そしてすかさずバックミラーで後方を確認したら、天高く舞ったスコップの柄が後ろの車の右側すぐに落下していくのが見えた。
車は急ハンドルで回避したが、幸いなことにスコップは車と車の間に落ちたので大事には至らなかった。
 
もしあのスコップが車を直撃していたら・・・・・大惨事になっていたかもしれない。
 
正直ぞっとしてしまった。
それまで前がほとんど見えない霧の中でも120kmでぶっ飛ばしたり、飛ばし屋の車と180kmオーバーで競り合ったりと馬鹿な運転をしていたのだが、それ以来しばらくはおとなしく走ったMATTであった・・・・
 
ちなみに。。。
 
あとで知ったのだが、その後ろを走っていた車はたまたまだったのだけど、同じ駐在員のNくんだった。。。