以前も書いたが、セカンドショットにおいて平らな面からショットすることはほとんどないと言っていい。
 
初心者のころはボールのライなど関係なしに、グリーンしか見ないで打っているのでミスした場合、
何でミスしたかわからない。
 
ある程度ゴルフができるようになるとミスした場合に、
自分のスイングが悪かったのか、ライに適合した打ち方ができなかったのかが分析できるようになる。
 
MATTはいわゆる4つの傾斜のライのうち(つま先下がり、上がり、左足下がり、上がり)、
圧倒的に左足下がりが苦手だ。
 
昨日の5番ミドルはドライバーがこの日一番の当たりだった。
フェアウェイど真ん中、残り155y。
MOPの5番はレギュラー、バックどちらから回っても唯一パーが取れていない難ホール。
そのため、今日こそは…という気持ちはあった。
 
しかし、見てみると左足下がりのライ。
あと数ヤード転がってくれれば平なところだったのに・・・・と悔やんでも仕方ない。
 
セオリーに沿ってクラブを振ったが、結果は大ダフリの25ヤード・・・・。
 
悔しくてもう一度左足下がりのライの打ち方についていろいろ調べてみた。
するといろんなセオリーがあるようだが、共通しているのはこうだ。
 
~斜面に沿って立つ(左肩が下がる)
~オープンスタンスにして左向きに構える(スライスになるため)
~低くフォローを出す(ダフリ防止)
 
この3つは鉄則だ。
 
いずれにしても、傾斜のついたライに立った時に気をつけないといけないのは、
平らなところと同じショットは打てないということ。
 
ペナルティまでいかなくとも、X0.7くらいの飛距離・精度となってしまうと思って無理しないことである。
傾斜のライにボールが行ってしまったのは自分のショットのせいではなく、ゴルフとはそういうものだと
思ってプレイすると失敗の確率が少なくなる。
 
思えばゴルフを始めたたばかりの頃は、どんなライからもお構いなしにブンブン振っていたっけ。
あのころはスコアは酷かったが、一喜一憂の楽しいゴルフだった。
でも、やっぱりゴルフは少ないストロークで上がった方が断然楽しい。
いろんなライからのショットは、もっと実戦で経験を積んでいきたい。