思いついたことがあったので、明日に持ち越さずに今日のうちに反省しておこう。
 
今日のラウンドはいつもの東宇都宮CCのゴルフであった。
何となく悪くはないのに、スコアがまとまらない。
大たたきする。
不運ばかりで幸運がない。
ホールアウト後、なんとなく釈然としない。
 
こういうコースは日本では45コース、アメリカでも同数のコースを経験してきて他にない。
不思議だ。
嫌いなコースではないのだけど。。。
かといって好きかというとそれほどでも。
面白いレイアウトではあるが、グリーンコンディションもフェアウェイ、バンカーコンディションもよくない。
でも嫌いではないのだ。。。
 
それはともかく。。。
 
今日のゴルフでは何がアカンかったかというと、スタートホールの滑り出し方がまずかった。
前半も後半も。
 
前半は4オンのあと、ファストパットをショート。
しかもセカンドパットは50cmそこそこなのに自分で「これを入れるかどうかで今日のラウンドの流れが決まる」
などとプレッシャーをかけ、外して自滅・・・・バカである。
 
後半はドライバーのナイスショットをバンカーに入れた後、アゴの高さが気になりつつも3UTで打って出ず。
その後のショットも酷いフックボールでトラブルの泥沼に入り込んでいった。
挙句、+4・・・・・。
 
個々のショットの調子は悪くなかった。
しかし勝負どころでミスが出た。
こういうゴルフの時はスコアはまとまらない。
 
だからと言って悩む必要はない。
ミスを減らす努力をもっと、もっとすべきだ。
もっと精度の高いショットを実現できるよう、練習するしかない。
 
一方、収穫は一つあった。
パッティングである。
前回のラウンドでも一つつかんだMATTだが、今日は更に一つ覚えた。
 
1週間ほど前からともぞうちゃんに「風の大地」を借りて読んでいる。
もうすでに30巻くらいまで読んでしまった。
その中で沖田くんや他のプロがパットのラインを一生懸命読んでいるシーンが多々ある。
 
TV中継でもよく見かけるが、声などは聞こえないので今まであまり実感はなかった。
しかしマンガでは逐一ラインをどう読んでいるかが、きめ細やかな心理描写とともに描かれている。
 
そして、プロがパットのラインを読むのに全身全霊を傾けているその迫力と、集中力に感銘した。
こうやってみんなプロは試合でラインを読んでいる。
 
そこでMATTは考えた。
プロのように技術も集中力もないが、ラインを読むという行為を大切にすることはできるはずだ。
 
今まで真剣に読んでいたか?
う~~~ん、まあ、こんなもんか。あとは打てば何とかなる。。。
今まではこんな感じか。。。
これでは入らないね。
 
よし、しっかりラインを見つけた、あとはカップに向かって打つだけだ。
大丈夫、絶対入る!!
これくらいで打たないと。。。
 
今日のMATTはそのためグリーンに昇ったら、それは激しい集中力でラインを読むことに執心した。
自信がなかったら遅延プレイにならない程度に、何度も読み直した。
そしてタッチも丁寧さに気をつけた。
 
結果、出だしいまいち自信がなかったパットが、中盤からぴたりとタッチが合うようになってきた。
読んだラインが的中したときの気持ちよさは今までにはない感じだった。
 
ただ、惜しいパットばかりで結果はよくなかった(19-16の35パット)が、次につなげることができると信じる。
パットでリズムを作るゴルフをしていかないと今のままではいい時はいいが、崩れる時はすぐアウトという、
弱いゴルファーのままだ。
強いゴルファーになるためには、グリーンに昇ってから勝負できるゴルファーになりたい。
 
最終的にゴルフの流れを左右するのは、280yのドライバーショットでも、べたピンのアイアンショットでもなく、
2mのパットをどこからでも入れる技術と集中力だから、だと思う。