それにしても、39-56 というスコアはMATTにとっても初めて。
コンペでは大波ー小波賞というのはあるが、残念ながら小波ー大波勝はない。
自分で言うのもなんだけど、前後半でこれほど違うゴルフをするのも難しいと思う 笑
 
生涯3度目(今季2度目)の30台を前にして、自己ベスト更新(82以下)や70台を狙う数少ないチャンスがそこにあったのに自分でフイにしてしまった悔しさは計り知れないものの、それ以上に昨日の乱調は自分にとってはいい勉強となった。
このタイミングでこういった経験ができたことは、今後の自分のゴルフにとっては大きなプラスとなると思う。
 
反省すべき点は少なくとも大きく2つ。
 
① 後半出だし10番ホールのリカバリーミス
 
② パット
 
それぞれ自分のゴルフを冷静に振り返ってみる。
 
① 後半出だし10番ホールのリカバリーミス
 
最近の傾向で左への引っかけが出るのはやむを得ない。練習でさらにボディターンを意識したスイングを繰り返しミスを減らす努力をしていくしかない。
昨日の10番ホールでのMATTを振り返るとこうだ。
 
ティショットを左に引っ掛けたが残っていそうだった。しかし行ってみるとない。
WHの救済で戻るが残りは190y近く。グリーン回りはラフ、バンカー、砲台グリーンなどトリッキーなレイアウト。
3打目だったが普段のMATTなら刻んでいくのでここはミドルアイアン。
しかし持ったのはUTでショットは右の林に大きく逸れてしまう。
ここもなんとなくありそうだったので行ってみるが実は浅いOB。
戻らずに打ち直しを現地点から2打罰で。
ラフから125yをPWで狙うが、ショートしてグリーン右のラフに。
このラフが曲者で雨のため重いし、砲台は3mくらいある打ち上げ。
58度で打つが出ず、更に再度打つも出ず。
これはいけない、と52度に持ち替えて打つとオン。
そこから2パット。
 
いやあ、これは大たたきするわいな。。。という見事なダメっぷり。
整理すると、
 
~3打目は無理せず刻む(前半のいいイメージが残っていた・・・)
~危ないなと思った時は暫定球を打ち直す(こんな基本を・・・)
~OB打ち直し後、冷静によいライを選んで打つ(昨日は無造作に打ってしまった)
~雨の日に深いラフに入れてはいけない。しかも砲台グリーン傍は。
~雨の日のラフはバンカーと同じ。大きめクラブでまず脱出すること。
 
特に昨日のラウンドでは、雨の日の深いラフの難しさに苦しめられた。
一方で力加減やクラブ選択においては非常に勉強になり、次回のラフ対策には参考になった。
今年は雨の日のラウンドが多いので、これは自分の引き出しが増えたと喜びたい。
 
振りかえるとミスのオンパレードだったが、ミスはゴルフにつきもの。
ポイントはいくつかあるものの、MATTレベルで言うとやはり3打目のクラブ選択かな。。。
前半が良すぎたのでUTなんか持ってしまった(届かないのに)が、こういう調子の良い時こそ無理や背伸びをしないのが大事だ。
ましてやまだ後半の最初のホール。勝負をかける時ではない。
再度肝に銘じたい。
 
② パット
 
これはどうしようもなかったね。。。
前半はまずまず(16パット)。チップインもあったので決してよくはないけど。
後半は1パットなしどころか、前代未聞の4パットX2回に3パット3回。
ほかのみんながそれほど前後半で変わっていなかったところを見ると、MATT一人で崩れた模様。
 
後半11番以降の大崩れはこのパットの乱調が原因。
 
MATTはいつもボギーペースを身上にしているが、11番で1オンしてしまったのが運のつき。
長い15mのパットが残ったが3パットでいいのに、何を勘違いしたか強く入れてしまった。
これが全くのノーカンで、返しもノーカンで見事に4パット成立。
このホールからパットがおかしくなる。
 
不思議なものでパットというのは入る時は打つ前から何をやっても入る気がするものだが、
入らなくなった時は構えた瞬間に入る気がしない。
悪循環にはまってしまうのだ。
 
実は昨日のゴルフを終えて、何が一番いやだったかというとこのパットだ。
後半の25パット(!)でいやなイメージがついてしまったのが悔やまれる。
次回のラウンドに引きずらないようにしたい。
 
いやあ、今回の反省はいつにも増して長くなってしまった。
 
後半メルトダウンしたが、スイング・ショット自体は前後半を通して変化なく安定していた。
しかしその好調がいつしか謙虚な気持ちを忘れさせて、少々天狗にさせていたのだと思う。
 
それが証拠にボギーペースでよしとして、いつものゴルフをしていけば少なくとも50~51くらいで上がれていたはずだし、途中ご褒美のパーもくれば48~9くらいで上がれたかもしれない。
そうすると全く違う結果になっていた。
 
だが、11番、12番でパーオンしながらパットで自滅してパー逃しした結果かなり精神的に追い込まれていた。
こんなはずではない・・・という風に。
しかし、そんなものなのだ。MATTの今の実力は。
いつもの自分のゴルフに早く戻すべきだった。
 
思いあがっていたMATTに、ゴルフの神様がお灸をすえてくれたのだろう。
 
再度自分のゴルフを見つめ直して、自分のレベルでできること、できないことをきちんと理解したうえでゴルフに取り組んでいきたいと思う。