朝起きてTVをつけたら、ファイアーストーンCCでやっているブリジストン・インビテーショナルで、
石川プロがトップタイで回っていた。
正直驚き。
全英でのまさかの不調など、アイアンを替えてスイングも替えてやりすぎだろ・・・と思っていたけど、
しっかりと成長しているようで頼もしい。
髪もばっさり切って涼しげでいいし 笑
石川プロのラウンドを全部見たわけではないけど、ちょっとゴルフの奥深さを見た気がする。
ゴルフってプロでもアマでも、決してスーパーショットやナイスショットの連続で勝てるわけではない。
ミラクルがなくても、きちんと自分の組み立てた戦略でゴルフをやりきったものに勝利が来る、のではないか。
そうしていると昨日の石川プロのようにチップインが来たりする。
それは決してミラクルではない。
刻々と変化する気候やグラウンドコンディションに左右されることなく、
しっかりと自分を見失わないゴルフをできたものに訪れるご褒美なのだと思う。
石川プロの場合(タイガーなどもそうだったが)、豪快なティショットやアイアンの切ればかりに目が行ってしまうが、個々の局面で自分をコントロールしながら戦略を立て実行していく強さを見るべきなのだろう。
そのためには現地でナマのプレーを見るのが一番なのだろうけど。。。
振り返ってレベルの違いはあるにせよ、自分のゴルフを見つめ直すとやはりいいショットにこだわりすぎていたと反省する。
いいショットは結果であって、狙うものではない。
狙うのは270yのティショットでも、スピンのかかったアイアンショットでもない。
パーで上がることなのだ。
必死に頭を使って我慢して、最少打数でカップにボールを入れることなのだ。
だから、最近またゴルフが面白くなってきた。
ちなみに、首位のアダム・スコットのキャディはあのタイガーと長年一緒に戦ったスティーブ・ウィリアムズだった。やはり大物キャディはどこにいても目立つね。
今回の舞台のファイアーストーンCCは、MATTのいたコロンバスのはるか北に位置して、一度行きたいを思っていたけど叶わなかった。
帰国時に取引先の人にもらったファイアーストーンCCのゴルフシャツとグッズがいい思い出になっている。