
実はMATTは映画フリークである。
最近は見ないが、学生時代は1年で300本見たこともある。
それはさておき。。。
これ、すごい映画。
昔、すごく何気なくレンタルビデオ(当時は)を借りてみたのだが、そりゃもう驚いた。
シンプルな構成で金もそんなにかかっていないが(たぶん)、最後まで魅せに見せてラスト5分で度肝を抜く。
「ユージュアル・サスペクツ」とは文字通り、常連の容疑者のこと。
物語はある事件の容疑者として身体障害者の詐欺師(ケビン・スペイシー)が捜査官の尋問を受け、
何が起こったかを語るというスタイルで進んでいく。
ジャケット写真の5人の中に伝説の犯罪者「カイザー・ソゼ」が隠れており、捜査官はカイザー・ソゼこそが事件の鍵を握ると推理する。
そして物語はエンディングに向かって息をもつかせず進んでいくのだが、ラストでものすごいことが起こり、
その結末に何とも言えない開放感を感じずには得られない。
極論になるかもしれないが、映画ってのはたとえば120分ずっとそれほど見どころがなくても最後の5分が面白ければそれでいい、と思う。
この映画はそういう映画である。