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第2回は藤子不二雄の「21エモン」。
正直、藤子作品の中でこれが一番好き。
2番目に「ドラえもん」か「バケルくん」が来るかな。。。
 
この漫画も小学6年くらいに読んだと思うけど、あまりに好きでついこの間古本で買ってしまった。。。。
 
物語は藤子不二雄らしい、正統派のSFジュブナイルであるけど設定が魅力的だ。
21世紀の未来世界に取り残されたように佇む、古びた旅館「つづれ屋」。
旅館はまったくはやらず崩壊寸前なのだが、社長の父親の気持ちを知ってか知らずかロケットを買って宇宙に飛び出すことばかりを夢想している21エモンが、ロケットを手に入れて宇宙に飛び出し相棒のモンガーやゴンスケと様々な冒険を経験する。
 
宇宙への夢やあこがれをストレートに表現しているという点で、誰にでもどの世代にも共感を得られるできとなっている。
子供のころに読んで未来の自分に夢を託し、大人になってから読むと幼い頃見た夢を懐かしく思い返す・・・
そんな素敵な作品だ。