宇都宮は昨晩から雪が降って、寒さも本格的になってきた。

しかし、平日は会社もあり夜は寒くてとても練習できる環境ではないので、がんばって行ってみる。

週刊文春の中嶋プロの連載記事にある、「冬場のスイングつくり」も今週号で最後。
中嶋プロいわく、「ゴルフのスイングは引き算ではなく足し算」。
すなわち短いクラブからスイングを作って行き、徐々に長いクラブ=距離を足していくのだ、と。
決してドライバーやロングアイアンから降りてくるものではないとのこと。納得。
だからAWでのハーフショットでスイングの基礎を作る重要性がわかる。

また、ドライバーでは中嶋プロは「アドレスの方向性」と「スイングのリズム」のみを管理ポイント
としている。これはドライバーのような長いクラブはそれ以上のことを考えて打てないからだそうだ。
アドレスはプロでもその日のコースレイアウトや体調で狂いやすいもの。
だから、試合前の練習でも棒などを利用して正しいアドレスを確認するのだとか。
またリズムもテークバックからダウンまで迷いなく振りぬけるようなリズムを、しっかりと体に
覚え込ませる。このためにもハーフショットの基礎練習が重要であるということだ。

さて、それで今日の練習だがとにかく寒い。鼻水が止まらん。
そんな中、シュウサクくんはMATTが260球/2時間打つ間、ハーフショットを黙々と700球も
打っていた。休みもせず。。。陸上選手の体力のなせるわざだ。
そんなシュウサクくんも先週に比べていい球を打てるようになってきた。
今後が楽しみだ。

MATTはというと、こちらも黙々とAWでの練習を継続。
時折、8Iや5Iでしっかり打つ練習も取り入れる。

昨年12月からハーフショットの練習をみっちりやってきた結果、体の中心でクラブを振る感覚が
非常によくわかるようになってきた。
グリップエンドを体の正面に向けて振りぬくためのスイングは、大きなスイングではわかりづらい。
ハーフショットで振ると、そのずれがよくわかるのでリズムよく振る意識が強くなる。

また、ドライバーも少し練習するのだがこちらもちょっとした変化が見られるようになってきた。
テークバックの際に体が伸びあがり、その結果インパクト時に上体がややのけぞってしまうという癖がMATTにはある。
その結果、当たっても弱いスライス球になるかフェースがかぶってチョロになるか、というミスにつながる。

これはラウンド後半に下半身が疲れてくると出てきやすく、ラウンド終盤のティショットでミスが多発する原因になっていると思う。

これについては、テークバックの際にやや前のめりの姿勢を意識的に作ることで、ショットが安定するということが、今日わかった。
前のめりと言っても、もちろん頭は上下動してはならない。
あくまで、「意識」の範囲である。
この結果、テークバックからダウンまでしっかりと体重移動ができてクラブのフェースも安定する。
ラウンド後半はこの意識を持って、次回からはトライしてみるつもり。

それにしても、やはりスポーツにおいて下半身の強さは大事です。

坂田塾の坂田塾長いわく、「上半身は飛距離、下半身は方向性」だそうで石川遼プロも高校時代に陸上で鍛えた下半身が、あの正確なショットの礎になっているのだとか。

地道なトレイニングが重要なんだ・・・・
アラフォーで衰えゆく体力をMATTも何とかしないとな。。。